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普通じゃない生活に、全米が泣いた

no.75
2021.12.21


今の僕には何も売れるものがない。
売れる場所もない。

2021年12月、大学4年の僕は普通の就活は1年以上前にやめ普通じゃない生活に片足を突っ込んでいる。

普通じゃない生活。


誰も真似できない、誰もが眩しく見える生活

を望んでいる。

これまで歩んできた道も既にそうだったかもしれない。

生徒会長、不登校、成績トップ、サークル2つと定期バイト12個梯子、その金で旅行20回、トロント30日間留学。台湾/新国立競技場/絆まつり盛岡等での花笠演舞

大学4年前期で1年休学、学生団体立ち上げと年6回イベント主催、2週間で協賛20社、

500人と1年で人脈つくり、

飲食店副店長、業務委託契約、コワーキングスペースインターン。

たぶんオリジナルが渋滞して既に誰も真似できない笑これに加えて劇的な恋愛模様も繰り広げている。
エピソード1〜5までの公開が決まり、全米が泣いた。

全米が泣いた

それでもなお、まだ、普通じゃないを求める。

普通の就活じゃない。

普通のキャリアじゃない。

誰にも真似できない道を選び、誰もが眩しく見える道を歩みたい。でも思った、眩しく見せようとして光ってしまったらそれは眩しくて気持ち悪い

眩しくて気持ち悪い

何か異端なことを意識的にしようと、
いつもと違う自分でいようと思ったけど、
それは不自然さを生む。

今、目の前の人に信頼される

毎日の、面白いを全力で味わう

これがいい。そこに不自然さはない。

自然な
自分に
自信をもって
地力で
進化する

今までそうだったように、自分の感覚に従って流れに身を任せることが一番自然で美しいと感じている。

無理やり魅力的になるのも違う。

一気に別物になることもない。

大学生活残り3ヶ月、今は意地かつ死に物狂いで卒論を書いている。念願の1人暮らしもしている。実家から徒歩15分、全然近所だが笑

仕事は若者支援ネットワークと、起業支援拠点での事務アルバイトのみである。

これから先は起業、経営、企画運営、エンタメ、コーチングのいずれかの仕事をしたい。自分の選択で新しい仕組みを生み出して、誰かの人生が上向き前向きになるものを手掛けたい。

誰かの人生が上向き前向きになるもの


今日もいい。いいてんきだ。

人生毎日、ドライブ日和。




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