一億五千万のカッターナイフ

突然、人生が変わりました。自分はなぜ生きているのか、誰のために生きているのか、毎日思い…

一億五千万のカッターナイフ

突然、人生が変わりました。自分はなぜ生きているのか、誰のために生きているのか、毎日思い悩んでいます。これからどう生きていくべきか、日々感じたことを書き綴っています。思ったことをただ書き綴っているので、文章にまとまりがありませんがご容赦ください。

最近の記事

10月1日

ごぼうの党最後のツイートの動画付き

    83日目の新紙幣

    7月3日に発行された新紙幣。昨日、9月23日に初めて私の手元にやってきた。 200円のJRの切符を買うのに小銭がなかったので、仕方なく1万円を券売機に入れたら、お釣りとして出てきた旧札の5千円札1枚と千円札4枚のうち、千円札1枚が北里柴三郎だった。 別になんの感慨もない。ピン札でもないし、ふーんと言う感じ。 裏面が葛飾北斎の神奈川沖浪裏なのがきれいだなとは思う。表面の左下の銀色のところに北里柴三郎の肖像が浮かび上がってくるのは新札の技術なのだろう。 7月3日以降、お金

    塩分控えめでなく、糖分控えめ

    久しぶりにスターバックスに来た。 電車待ちの時間があったので、コーヒーでも飲もうと思ったのだが、暑かったのでアイスのミルクラテを頼んでしまった。 ミルクラテなので、甘さは控えめだ。アイスなので、トールサイズの半分は氷で損した気分だが仕方ない。ホットのブラックコーヒーでもよかったが、走った後だったので身体が甘いものを欲していて、つい頼んでしまった。 周りを見ると学生が多い。 店内でお茶しながらの勉強だと思うが、ほとんどの人が甘いものを頼んでいる。 いわゆるフラペチーノ系

    塩分控えめでなく、糖分控えめ

    選挙前になると急に国民を救済する自民党に騙されるな

    選挙前になると急に国民を救済する自民党に騙されるな

    自分を守れるのは自分だけ

    ■約800名が亡くなる「史上最悪の薬害」  コロナワクチンは本当にコロナの抑止に有効だったのか、本当に安全なワクチンだったのかについては、医学的にもさまざまな見解があります。  ただ、ワクチンの接種開始以降、日本国内で多くの方が「コロナワクチンの接種後に亡くなって」おり、その中の多数のケースにおいて「ワクチンとの関連性」が認定されていることは、紛れもない事実です。  その数は現時点で799名(2024年9月6日厚労省資料)に上っています。  過去、これほど多くの方が一つのワク

    自分を守れるのは自分だけ

    私たちは売りたくない?!じゃあ、作るなよ!

    これでレプリコンワクチン(現名称:コスタイベ筋注)が中止にならなかったら、単なる便乗商売でしかない。

    私たちは売りたくない?!じゃあ、作るなよ!

    寒く寂しい一人の夜

    正午、昼食が運ばれてきた。

    ¥300

    黙秘

    しばらく、私は呆然としていた。 状況が呑み込めないのではない。 これからどうなるのか、周りの人は今、私の状況を知っているのか、知っていたらどう思っているのか、なんとかする方法はないか、そんなことばかりが頭の中に浮かんでは消えていく。 しばらくして、私を呼ぶ声が聞こえた。

    ¥300

    レプリコンワクチンに対する緊急声明を発表しました

    「実は、このワクチン、開発国であるアメリカや大規模治験を行なったベトナムでは認可が下りていないものなんですよ。つまり、安全性を確認できるまでデータが収集されていないということです。 それなのに、なぜ日本で認可されたのか。しかも、認可されているのは世界でも日本だけなんです」(同) 発表は8月8日のものでニュースとしては古いが、ようやく一般ニュースとしてyahooで取り上げられたので掲載します。

    レプリコンワクチンに対する緊急声明を発表しました

    国民が投票できない自民党総裁選挙なのに、なぜ政策を街頭演説するのか

    自民党総裁選挙が9月12日告示、27日開票で進んでいるらしい。 立候補の大盤振る舞い、安売りにしか思えない立候補者の乱立で、もう笑うしかない。結局、どんな政策を並べてみたところで、派閥はなくなったけれども裏でいかに投票してくれるか裏工作しているだけ。私が総裁になったらあなたを〇〇に登用するからと「越後屋、お前も悪よのう~」の賄賂ならぬ閣僚や党役職を約束して結託しているだけの自民党。誰も国民のことなんか考えていない。 悪名高い河野太郎は、自民党議員が申告せず裏金化したことを

    国民が投票できない自民党総裁選挙なのに、なぜ政策を街頭演説するのか

    感染症と地震と台風で恐怖を煽る政府とメディア

    台風19号が消えた。 台風の特別警報は、数十年に1度しかないような強さの台風が日本に接近すると予想される場合に、暴風、高潮、波浪などを対象にして気象庁が発表されるという。 本当にそうだろうか。 5年前の台風19号の際には「50年に一度」と報道し、特別警報を出している。つまり「50年に一度」ではない。特別警報の対象となる現象例としては「東日本大震災」(地震・津波)や「平成23年(2011年)台風第12号」(大雨)のほか、我が国の観測史上最高の潮位を記録して5,000人以上

    感染症と地震と台風で恐怖を煽る政府とメディア

    私の健康法(3)霜降り牛肉は食べない

    賞味期限が長い食べ物は避けることは以前に書いたが、賞味期限が長いものの代表に加工食品がある。 加工食品といってもさまざまある。あるサイトによると、  ・水産練り製品(例:ちくわ・かまぼこ)  ・肉加工品(例:ハム・ソーセージ)  ・乳加工品(例:ヨーグルト・チーズ)  ・野菜加工品(例:トマト缶・漬け物)  ・果実加工品(例:果実缶・ジャム)  ・油脂食品(例:サラダ油・マーガリン)  ・嗜好食品(例:コーヒー・茶)  ・調味料(例:しょうゆ・みそ)  ・菓子類(例:アメ・

    私の健康法(3)霜降り牛肉は食べない