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俳句|聖五月テレンス・スタンプの訪い
テレンス・スタンプの主演作品で、打ちのめされたのが、フェリーニの『悪魔の首飾り』、パゾリーニの『テオレマ』、はしゃいだ姿が楽しかった、シュレジンジャーの『遥か群衆を離れて』、もう一度観たいのがジョゼフ・ロージーの『唇からナイフ』(ダーク・ボガードも素敵)。それから、ワイラーの『コレクター』、ステファン・エリオットの『プリシラ』、ベルナール・ラップの『私家版』等は、設定は素晴らしいのに、何かが足りない…って、何がだろう。グレアム・ベイカーの『エイリアン・ネイション』は、なんじゃこりゃ? でしたね(嫌いじゃないけどね)。
『テオレマ』の画像はWikipediaより
これで、あなたもパトロン/パトロンヌ。