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一人呑み店選び。外観。(初級)

こんばんは

今日は店選び初級編。

初心者一人呑みを歓迎しているお店かどうかの共通点だけ書きますね。

(中級・上級の方には関係ありません)

・路面店の1階にあること(何かと落ち着く)

・地下や2階でも、せめて路面に看板が出ていること(緊張をほぐしてくれる)

・お店に入る前にお酒の値段が書いてあること(初めての人大歓迎の姿勢)

・もちろん「お1人様歓迎」と書いてあるのは尚よし

・店長のブログがある。そして写真付き(常連客も一人客も受け入れ態勢あり)

・暖光(綺麗に見える)

・外から中の様子が見える(すぐにお店の人と目があって、向こうからドアを開けてくれたら一人呑み初心者には最高の店。お客様をきちんと受け入れる姿勢があるので話やすい。 外から中の様子が見えないのは中級以上になったら進みましょう。)

・カウンター席とテーブル席の割合が6:4以上(基本はひとり客を受け入れてますよの姿勢が見える)

・カウンターに5人以上座れる(店主自ら接客してくれる姿勢あり)

・カウンター席お店の人と話せるようになっている(カウンターの上にお酒とか置いてて席に座ったらお店の人の顔が見えないとかは論外)

・カウンターが木材なら尚よし(人が集まりやすい、あと暖かい店主の思考)

・カウンターに1人客っぽい人が1人でも居る(この人たちがどうやって過ごしてるのが観察することができる)

・できれば1席あたり50-70センチ幅(着かず離れず)


こんな感じかな。

では次回は、この外観で選んで中に入った時に最初にどうしたら良いか? 

の解説しまーす

ではまた!


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