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帰り道、楽しかったことが1つも思い浮かばなかった日のお話:小林誠司編1



6月めちゃくちゃ活動してるのに、
プライベートで忙殺されていて記事にできず
記憶からいろいろと消えている‥。
がんばって振り返りレポ!!
記事にするのは自分への未来投資でもある!


というわけで、
これまでと違うタイプの人と会ってみよう月間中のめい!

(第1弾はこちら)

今回は第2弾!
「絶対に会話噛み合わないけど会ってみよう」を初体験。


名前:小林誠司(やめろ)
スペック:大卒(地方Fラン)、183cm、3つ上
     長男(でも5人兄弟)、建設、年収500万くらい

僕らのTinderランド掲載情報より


まず、小林誠司(やめろ)とは3月にマッチしていて、
それでも会話が本当に面白くなくて、
質問されて答えても「そうなんや!」とかばっか。
「そうなんや」って何?返信する必要ある?(笑)
ってなって、途中でぶっちしてたんだけど、
5月くらいに追撃されてなぜかやり取り再会。

家が比較的近くて(最近近い人ばっかり‥)
お好み焼き食べに行きました。

まず、会う前に気になったところ。

① お店予約してくれる前に
  どこか気になるお店あったら送ってって言われ
  いくつか行ったことあるお店のURL送ったんだけど
  なぜかガン無視された。(笑)
② ガン無視されて何の結果も反映されず
  お店予約してくれたんだけど、
  まさかのhotpepper。
③ 何時にどこか言ってくれない

いや、今思い出して書くとよく会ったな。
多分会った理由は身長が合格だったことくらい。
あとは第2弾を実施したかったから。(笑)


待ち合わせ場所にほぼ同じ時間について、
「どうもどうも」ってなって、
第一に思ったこと「あ、この人多分かっこいい」。
身長も嘘偽りなかったし、
ケンタロウサイズで、これはもしかしたら!!!
と思ったんだけど、やっぱり会話がつまんない。(笑)

「俺の会社超ブラックでさー」とか
「残業手当出ないし、手当とかも全然ないしー」とか
俺・ネガキャン実施中なんか?ってくらい、
マイナスポイントばっかりだった。

あとまじでめちゃくそ関西人だったから
ああ、やっぱ関西人(男)無理。ってなった。
なんだろう、人のこと蔑む笑い???
めいのことを蔑まれたわけではないんだけど、
自分の友達とかを悪く言って笑いとる、みたいな…。
それがすごく気になる。
いや、関西人(男)全員がそうじゃないんだけどね。


あ、ちなみに小林誠司ってあだ名なのは、
小林誠司に似てたからです。(そのまま)

NPB公式サイトより

彼は翌日すごく早いらしく、
早めに飲み始めたし、もういいか、ということで
比較的早めに解散。
(お会計はトイレ行ってる間に終わってた、謝謝)

「また今度飲もうな!」「ほんま早くてごめんな!」
って頭ポンポンされて、
高身長はやっぱりいい~~~!ってなったけど
バイバイ後会った時間のこと振り返った結果、
楽しかったこと1個もなかったから、
次回はないですな!ってなった。

駅が本当近すぎで(彼は私の最寄りのいくつか先)
電車まで一緒で笑えたんだけど、
私の最寄りでバイバイしました。




この普段会わない人に会ってみよう月間、
何の功も奏する気配がなくてちょっと笑ってるけど、
第3弾、第4弾はすでに実施済みなので(なにやってんの)
また改めて記事にします!!!
なんなら第1弾は2回目もあったよ。()






ふえええええええええ、
本当人生難解!!!!!!!!!




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