ペラペラと
言葉紡いで
喋りすぎ
恥じり悔むも
繰り返す質(たち)


発された
過ぎた言の葉
恥ずかしく
悔いる後々
しばしの責苦


恥ずことも
後の悔やみも
要らないと
思考あれども
気になるばかり


大丈夫
時は流れて
礎に
全て己の
経験値なり

無理はしないでください。