モノクロの奥深さを知る

RAW現像を始めてすぐに自粛の世の中になってしまったせいか、 不慣れな現像でストレスを貯めていました。 でも、昨日に投稿した機関車の画像と、 この記事のトップの写真のような、 ハイコントラストなモノクロを表現できて喜んでいます。 単純ですね。 デジカメのモノクロとフィルムのモノクロの違い昨日見つけたモノクロに関する考察記事が、 あまりにも長年の自分の謎を一瞬で解いてくれたので紹介します。 デジタルのモノクロがぼんやりしているなぁと思っていた方は必見です。 このような、今

ほかの鉄道博物館にはない魅力がここにある

神戸総合運動公園　駅近くの花たち

もう一つのブログで書いていた 神戸総合運動公園の写真を貼っていきたいと思います。 今回載せている写真は、 すべて富士フィルムの35mmf1.4のレンズを使用したものです。 まずは電車に乗って 大阪と神戸の間にはJR、阪神、阪急の3社が走っています。 JRが一番早いので、急ぎの幼児のときは乗りますが、 最近はほとんど阪神電車に乗って神戸に行くことが多いです。 JRは値段の問題だとして、なぜ阪急より阪神を選ぶのか？ …については、このブログの範疇から外れてしまうので、 別のブ

人のいない電車

絵の多い案内看板

昭和を背負ってきた数字の風格

老舗の電車

ラインカラーだけを残してみたら…?

日本橋の看板

久しぶりの日本橋シリーズです。 昨日は望遠の話をしつつモノクロから離れてみたのですが、 意外とスキのアクションをいただきました。 望遠ということで内容を濃くしたのが功を奏したようにも思います。 時々長文な記事を投げる時もありますが、 温かい目で見守っていただけると嬉しいです。 昨日の記事は下からどうぞ 日本橋にある看板トップの写真は、もはや絶滅危惧種である東京チカラめしの看板です。 焼き牛丼ということで、一時期は店舗数の多い牛丼屋さんでしたが、 業績の悪化でしょうか　今

圧縮効果による大量の〇〇

シンメトリーを斜めからドーン

残念でしたまた来てね