20240409 雨雲(あめくも)を操りしもの

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大雨が降り、今も降ったり止んだり、
しかも頭痛がはんぱない。
ここ最近で一番キてますね。
桜が咲くと、花を落とす雨が降ります。
大人になると、「ああ明日雨だな」とか「天気荒れるな」っていうのがわかるようになってきますね。天気予報を観るとかじゃなくてね。
子供の頃は気にしていないってのがあって、そのうち曇り空を認識するようになって、雨の匂いを感じたり、西の空の雲が厚いとか、風の雰囲気が変わったとか、猫が顔を洗ったとか。
季節が変わるきっかけというか、関連があるというのを認識したのは、
中学生か小学生高学年だったか、
Every Little Thingの「きみの て」を聞いた時だったと思います、

「秋を誘い連れる雨」という歌詞があるのですが、
確かに秋になる前って梅雨かってくらい雨降ってるよなって改めて思って、
梅雨と同じように秋雨という時期というか、天気があることを知り、
気温が変わる前には雨が降りやすい、逆に雨が降ると気温が変わるということを知りました。
僕は低気圧による頭痛を持っているので、
雨が降りそうだなと思うと、先に頭痛薬を飲むようにしています。
身の危険にも関係してるので、そういう感覚が鋭くなっていったのかもしれません。
ある意味、運命だったのかなって。
そういう意味では、そのうち天気を操れるようになるかもしれませんね。

天気を操れるようになったらどうしよう。

農家になるかな。

圧倒的有利になりそうじゃない?

インタビューとかで
「おいしさの秘訣は?」
って聞かれて、
「あー、、、天気っすね」

「天気?」

「ええ、雪に埋もれるので、冷たくて皮が厚くなって、中の実に栄養を蓄えるんですよ。だから実がとても甘くなるんです。

「そうなんですね〜。でも、この辺りの地域って、そんなに気温が低いんですか?」

「いや、普段はそんなに低くないんですよ。寒いの、嫌いなんで。」

「へぇ〜。え?でも、気温が低くないと、おいしくならないんですよね?」

「ええ。だから、低くするんですよ。実が成る頃に。」

「???低くする、とは、どうやって?」

「あの〜、なんというか、雲を、こう、集めるというか、ただ、急に集めても、地上と空の温度差で、大雨になっちゃうんで、ゆっくり集めるんです。そしたらこの辺一体が影になって、で、なるべくその期間を長く設けて、気温をゆっくり下げていく。空と地上の温度差が小さくなって、そろそろかなって頃合いで、雲周りの気温を変えてほぐして雪にするんですよ。実を雪に埋めるために。
難しいんですけどね。雨になっちゃたり霰になっちゃったりするから。降ったら降ったでいいんですけどね。でも、なるべく、水が欲しいときだけ、にしますね、雨を降らせるのは。
朝とか気持ちがいいなってときは、夜が明けきる前にちょっとだけ太陽を出すようにして、霜が降りるようにしたりもしますね。
風情があって、なんかいいですよね。
踏んだ時の音とか。」



お題ありがとうございます!
仕事の感じはうちもほぼ一緒ですね。
がっつりお互い外で共働きでってなったら、もっとしっかり当番制にしたりするんでしょうね。

ウイスキーはまだ買ってないので、りんごハイボールはできてないですね。
改めてそういう目でスーパーのお酒コーナーを見ると、
結構いろんな種類売ってることを知った。
地元のスーパーでもこんだけ種類あるんだったら、酒屋はもっとやばいのか?島?アイランド?


匿名のコメントはお題箱から!
しょーもない話でもいいんで!
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