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4th Place Labメンバーたちとの対話でわかったこと。 〜Keep Going My Way〜

4th Place lab 運営サポートのあやです。

先日、「30分でわかる4th Place Lab説明会」を開催しました。
4th Place Labのメンバーをお呼びして、4th Place Labに興味のある方へ、メンバーの生の声を届けられたらという想いで始まったイベントです。


4th Place Labには現在約100名のメンバーがいます。

プロジェクト内容も100通りあれば、4thでの取り組み方も100通り。

そんな各々のオリジナリティ溢れた想いを伺うことができるので、説明会という大義名分を置いておいて、毎回とても興味深い時間だと感じています。

そこで今回は、メンバーとの対話を通じて、
私が感じたことを書いてみようと思います。

1. 継続は力なり!

4thに入ってくる人たちは、もれなく「何かをやってみたい」「挑戦したい」という思いを持って入ってきます。

しかし、進むプロセスは人それぞれ。

最初は漠然としたイメージしかなかったけれど、3ヶ月の中で少しずつ具体的にしていき小さくてもカタチにしていく人もいれば、

最初からやりたいことが決まっていつつも、メンバーとの関わりの中で、意外な方向転換や気づきを得る人もいます。

ただ、どんなプロセスであろうと、

「何かをやろう」「実現しよう」という気持ちを持つ続けること、諦めないことが大事なんじゃないか。

続けるのが一番難しかったりするけど(苦笑)

その気持ちを持ち続けていれば、必ず見つけたい何かを自分で見つけて、実現することができる。そうして、たどたどしくも続けていくことで、少しづつだけどオリジナリティを持ったそれぞれのプロジェクトになっていく。

実際そんなメンバーがたくさんいます。

だから、プログラム完了後にこそ、4th Place Labの醍醐味があるような気がしてなりません。

2.  前向きにトライできる場所と仲間


4th Place Labは誰がそう仕向けたわけでもなく、自然と心理的安全性が保たれた場所になっていると感じます。

思いっきり背中を押してくれる場所でもあるし、失敗を受け止めてくれる場所でもある。
反面、誤解を恐れずに言うと、いい意味で無責任な人も多いかもしれません(笑)

みんなが「Going My way」なのです。

自分の「やりたいこと」に向かって、とことん進んでいく

各々が自分の「やりたいこと」に真剣に向き合っているからこそ、相手の「やりたいこと」にも真剣に向き合えるのだと思います。

会社でもなく、家族でも友達でもない。

まさに4th Placeの距離感だからこそ生まれる心地よい関係性は、4th Place Labの大きな魅力の1つでもあります。

オンラインが基本ですが、ときどきリアルで集まることも。

自分も「何かやってみたい!」とふつふつとしている方は
ぜひ4th Place Labで仲間たちとカタチにしてみませんか?

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