温活があるから頑張れる!「あ~~~お休みなの~~!!」(板橋区 愛染湯)
おはようございます。
今朝も書き出しで苦労していました。
さっき、もやもやのもじょもじょを家のお風呂で流しました。髪の毛、洗うと一緒に脳もゴジョゴジョ。えい。ポン。
あ、すっきり!
やっと書き出しです。
さて、昨日は、午前中に巣鴨にある個人クリニックで採血。ポンポンチェック。先生、元気な私の姿見て安心している。そして「腹水も減ってきてますね」ってポンポンをポンポンとしてくれた。
先生は息子くらいに見える年齢の先生でイケメンでさわやかである。
午後からはカリスマ針灸医に伺う。
こちらも実はイケメン。
昨日はイケメンダブルという超贅沢な日でした。
吉方角でお風呂にできるだけ入りたいと願かけしている私ですが、昨日は南西の方角がいい感じだったので、針が終わってから、まず、自宅近くに戻りました。
多摩センター駅から神保町までずっと座っていたら、実はお腹がなんとなくジクジクして、ちょっともやもやしてきて、
「あ、そうか?座っているだけだからなんだ」と認知してて
やはりその通りで、神保町から三田線に乗り換え、立って移動したら、痛みの認識は消え去っていました。
板橋区役所前駅近くの薬局に行き、今朝もらった処方箋を出して出来上がりを待ちました。
薬剤師さん利尿剤の多さにまず驚くけども、私は「ガンステージ4なんですが、抗がん剤使用しないで免疫力で治そうとしてて、腹水が溜まっているからなんです。でも元気なんです」
医学従事者さんはデーターその他の医の常識で見て、「元気ってほんとう?大事にしないと」の目線で攻め来る場合が多いが
やはり昨日もそうで・・親身になって「本当に大丈夫ですか?」とか言ってくれるので
「あ、温活してたら、本当にいい感じなんですよ」と伝えて
目的地の銭湯にむかう。
途中、お腹が空いてしまった。
今回行こうとしている銭湯は、かれこれ5回は行っている。住宅街にあって、周辺にコンビニもなかったと記憶してて、お腹空いた状態でお風呂入ってクラクラしないよう何か食べたい。と歩いていたら、小さな中華料理店にであう。
中に入ると軽く中華で一杯飲んでいる男性客がのんびりテレビを見ていた。
店主に「餃子だけってできますか?」と言うと
「できるよ」と言ってくれたので
餃子と水を体内にチャージした。
餃子は、全然整列してない恰好で出てきたが味はニンニクとショーガちゃんと効いてて美味しかった。
これで銭湯に行っても、コンデションはいいだろう。
そして目的地の板橋区の愛染湯さんめがけて歩いた。
目的地に到着。
あれ?閉まっている。
愛染湯さんは不定期休日で、いつも通っている常連さんだと分かる。
「あ~~~今日だったんだ~」
すぐ諦めて家に帰ろうとタンタンと歩き帰宅した。
帰宅後、家のお風呂で汗を流し、ご飯食べてぐっすりと眠った。
今朝、つくづく、昨日の愛染湯さんに入れなかったことはなぜ?を思ってみた。
「あ~~~そうだね~過去に『歩き地蔵のお江戸面白地蔵物語』でご紹介していたから、その記事をアップでいいんだよ」って言ってくれているのかな?と思った。
この2点の記事は、板橋区愛染湯に私が行くようになったきっかけを書いてある「歩き地蔵のお江戸面白地蔵物語」のお話ですが。こちらで今回の愛染湯さんをご覧くださいませ。
そして、記事中でご登場いただいている女性と私は北区の十條湯で再会を果たすという展開もありました。
いい湯です。
ぜひ、行ってみてくださいませませ~。
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