ケースワーカーと面談
こんにちは、マイペースに頑張る、です。
今日はケースワーカーとの面談。
次回就職先への相談をしてきました。
ケースワーカーの方は、
復職前の認知行動療法やリワークがおすすめとのことでした。
(認知の歪みや困難に当たった時のしなやかさがないと同じことになるかも)
確かに自分自身、ASDっぽい自覚や認知の歪みの自覚があって。
そこに気付かせて頂きました!
・正解のないことが苦手
・教科書的にいかない人生にパニック
・現実世界を生きていくことに不安しかない
私が簿記2級を1ヶ月で取得し、今1級の勉強を楽しんでいるのもここに理由があります。
元々、法律や勉強など答えのあることへの理解は人より早いんです
何故なら、根本にはしっかりとしたルールや土台があって、それをケースに応用して答えを導くという決まった型があるからです。
自分自身理論が理解出来ればOKという分かりやすいゴールもあります。
その反面、
自分で何かを創造することが苦手すぎる
柔軟性がなさすぎる
→特に決まったルールや型が通用しない接客が苦手すぎる
こんな特徴に社会に出てから気付きました。
(学生時代は全く困りませんでした。自主的な行動を求められないので、良い子でした←)
今は人生に正解はないこと、答えはないこと、
1日の行動に正解はないことを少しずつ理解しようとしてます。
完璧主義、まじめ、ストイックと言われてきたけれど…それは多分歪んだ認知所以…泣
生まれつきなのか養育過程なのか分かりませんが、
少しでも今生きてるだけで幸せ、
答えがない人生を楽しんでいく、
目の前の予想外の事態に対処していく、
そんなしなやかな生きる力、思考を身に付けたいです。(どうすれば身につくでしょうか?)
もし同じような経験ある方がいましたら、アドバイス下さい(^^)
リワーク行った方がいいよ〜とか…
以上、生きにくい認知の歪みと向き合う人の脳内でした!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?