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つぶやき2020.6.29-7.5

個人的には都知事戦は順当な結果だと思う。
選挙は必ずしも自分の応援する人が当選するとは限らない。
しかし、投票率が高いということは、誰が当選したとしても、有権者にとってメリットがある。
有権者が政治に注目している以上、政治家はいい加減なことができなくなる。
選挙は行こう。未来のために

政治家は投票者の年齢、性別等を分析している。層の厚いところに向けて政策を立てようとする。投票率の低い層は舐められる。投票は自分のために行くべきであり、ものごとを良くしたかったら投票を呼びかけるベきである。

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人間はモテようとしている。
青春の頃は好きな子にモテようとしている。
そして自分の頭でいっぱいモテるための努力をする。

ここからの話はモテない人にそっと教える。
モテない青春期を過ごしてきた人はいつの間にか、モテることから遠ざかっていく。

好きな異性が望むことがわからないからモテない。自分の頭で想像した妄想の女性像に対しモテようとするからますますモテから遠ざかっていく。
遊びじゃなくほんとの恋愛で異性にモテたかったら、1番にその異性のことを考えることだ。遊び上手な人はそのフリをしている。

異性にモテることに関心が無くなってきても人はモテようとする。
何にモテようとするのか?
ここでいい男になるかどうかの別れ道。
まずは自分自身からモテようとすることだ。そして自分が尊敬する友からモテようとすることだ。

自分自身とほんとのいい同性からモテた時、君は既にモテている。とびきりの異性も一目置く人間になっている。
が、そこまでモテると逆に君はいい加減なことができない存在になっている。モテるというのは都合のいいようにいかんのだ。

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ルールが守られるかどうかより置き傘がすぐ無くなるかでモラルがわかる。


上司には媚びまくっているその努力を弱者にも向けてほしい。


政治力のある馬鹿ほどたちの悪いものはない。
馬鹿に政治力を持たすな。


馬鹿ほど他人も自分と同じようなものだと思っている。
1人1人全員違う。
部分的に似たところがある人もいるが、組み合わせ含めてみんな違う。


タスクごとに最適な人材を集めタスクチームを作ればいい。


合理的にしたいと考える人は全部ひっくるめて管理したいと思う。
そこまではいい。だがそういう思考の人は人生が真に豊かでは無いので人間というものがわからない。だから人間の最小公倍数も最大公約数もわからない。だからそれで作った管理方法が真に心の豊かな人を苦しめる。これほどの不合理はない。

ものごとは本質を見て基本はシンプルに削ぎ落とし、不足するところは各人が選択できる自由さを備えた方がいい。正解ということじゃなくて最適解として。
管理の奴隷になりたい人に付き合わされる心の自由な人の地獄はほんとうの地獄だ。
調理師免許を作る人に調理師免許を受けさせる社会になっている。


持ち分を多く求めようとして人は失敗するねん。最後に。今までそれでいい思いをしてきたか知らないが最後に全部スる。完全に終わる。死と合わせて2回死ぬ。


わたしが悪人に言っているのは足りるだけの小商いにしておけと言っているのだ。

そしてほんとの善人に迷惑をかけてはいけない。

ヤクザの道から教えなあかんか?


イエスも天照大神も読み方を変えると悪人に絡まれた話である。


責任に対して高い報酬があるのではないのか?
責任を部下に押し付けてお金だけ要求してはいけない。


性格の良い人にやな仕事ばかり押しつけるのやめれ。


戦うべき勝負と捨てるべき勝負の区別すらついてない。


私が無駄な仕事を嫌いなのは、担当者の気持ちを全く考えてないからだ。
無駄っていうのは、例えば、利益(既得も含む)への貢献が限定的で、担当者にとってかなりの労力や時間がかかるのに担当者の評価やお金にならない仕事だ。

上司がそれを無駄ですと言えないが為に予算や人員をかけてそれをしている仕事の何と多いことか。
部下の人生もやりがいも何も考えてない。自分の成果しか考えていない。自分の成果を主張するくせに、ほんとの価値を生み出そうとしているわけでもない。
ポーズだ。

その上も上で、しょうもないことを我慢してやってる担当者のことは見向きもせず、しょうもない仕事を管理したというだけで管理職としての仕事をしたと評価している。
お前ら全員人の人生を舐めてるんだよ。
人の上に立つべきじゃない。

無駄ではない必要だというなら、きっちりとした対価が支払われるべきである。


生活のために仕事してんですけどね。
仕事なんて大嫌いです。大嫌いだから無駄なこと一切したくなくて工夫してるんです。
仕事好きはともかく仕事好きなフリしてる人は仕事が嫌いな私に一生敵いません。


近づきすぎるとモノが見えなくなるので少し離れて座すスタイル。


いつも裏目裏目じゃないか。

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みんな幸せでいてほしい。


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