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受け止める受け入れる

受け止めるということ

受け止めることができる

受け止められない

出来る出来ない

大違い

受け止められない方のほうが圧倒的に多い

受け止めるだけでも大変


ましてや受け入れるとなれば

さらにレベルが上がる

けれどそうせざるをえない現実がある

さてどうするのか

どうされるのか

ひとりひとりが試される

どこまでも試される


考えるだけ考えたら

理屈の役割はそこまで

本当に頑張った

次は心の出番

風になびくすすきのような心

ただ受け止める

無心の心で受け止める


理屈と心が食い違う場合

受け止めた心の声に従うこと

結果はそれでもわからない

そういうことになっている

わかっているのは後悔はないということだけ

生きてきたそうした感覚

最後には全体を一気に把握する感覚

無心で無常すら捉えともにある感覚

目であれ手であれ体全体であれ無心は至るところにある

あなたとともにある

わたしとともにある


ではでは



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