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190323

今回はどうでもいいことだけ書いて1000字埋めよ
と思って数分窓の外を眺めつつ、何を書くか考えていたけど、見つからないし眠くなってきたので適当にタイプし始めた。てかミスタイプ多くね。文章じゃ伝わらんけど笑。あー思いつかん、頭回らん。まだ115文字ですか、まあ俳句なら5句は詠めるからそう考えると結構情報量のせられるのか。
。。。
やっぱお題ないとむずい。
。。。
はい、というわけで諦めて妄想力について徒然なるままに。

いやもうね、人間の最大の能力ですよ、妄想力。もしこれが神によって与えらたものなら、僕その神信仰しますわ、マジで。
まず光速とか関係ない時点でヤバい。正確かどうかを気にしなければ銀河系の中心部にあるブラックホールだって、100億光年離れた銀河だって、なんなら宇宙の始まりのインフレーションだってひとっ飛びで見に行けるから。時間だって関係なし。プテラノドンの背中に乗って白亜紀の地球を体感するのものも信長が本能寺で火に包まれる中自害するのも余裕で見に行けるわけ。
フィクションの世界にだって行き放題。小学生の頃どハマりした「機動戦艦ナデシコ」のノベライズ「機動戦艦ナデシコ ルリの航海日誌 上下」を一気に3周か4周したときなんか人生で初めてフィクションの世界から帰ってこれなくなりましたよ。あとあと調べてわかるんだけどおそらくあの時の状態は離人・現実感喪失症候群と呼ばれるものかもしれない。現実の世界での感覚が夢を見ている時のように感じられてひたすら物語の世界から出られなかったし、出たくなかった。その時は妄想力が爆発して、ルリと余裕で会話できましたからね、2人で絶望的な敵襲から逃げ逃れる妄想とか夢中でやっていたのを覚えてる笑。
あとは(急に真面目な話になるけど)311の時とか友達と如何に津波からにげのびるかとか、津波に強い町並みとはどんなだろうかとか、必死に妄想しながら話したりもした。エヴァの第3新東京市みたいのが一番強くね、という結論に至った気がする。(あれは映像の力が半端じゃなかったけど)妄想力が問題解決の第一歩になったりするのかなと。
まあこんな感じに人間の妄想力は人間の個々人の生活から文明そのものまで豊かにしうるのかなーと強引にまとめて見たり。
そんなわけで今日もこんな文章を書きながら窓の外を眺めながら、さて俺の博士生活どんなんにするかなーと妄想しつつ、やっぱり途中で脇道にそれて研究室の模様替えを妄想しながら、必要そうなもの(必要とは言ってない)をアマゾンをぽちぽちしてしまうのでした。🍎

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