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「雨にも負けず」の朗読4回目のログ

前書き

私のnoteでは、思考した事の整理、問題提起、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、読書のまとめ、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねています。

今回のnote概要

100チャレンジで「雨にも負けず」を朗読しているので、その4回目についてログ残すために書き連ねる。

4回目の朗読

やった内容

「雨にも負けず」を約1時間、回数にして10.20回朗読した。

やって気がついた事

1.「暑さにもまけず」は「あつさ/にも/まけず」で読むとよいとリズミカルになる。
2.「母」文章を続けて読むと 不明瞭に聞こえるから、続ける際は明瞭に発音するようにきをつける。
3.「小屋 」は つなげて読むと「こや」ではなく「こへ」に聞こえる。
4.「見聞きし」は明瞭な時には 「みっきー」と聞こえるから注意。
5.「デクノボー」は、「ノ」にアクセントをつける。
6.「行ってその稲の束を背負い 」は「の」が多く発音しにくいから発音する際はつなげずに一個一個発音する意識する。
7.全ての単語に頭にアクセントにつけた方がよい。
8.おろおろ歩くは「おろ/おろ」(「ろ」にアクセントをつける)
9、怒らず は原典では、「おこらず」ではなく「いからず。」
10.訴訟は文節にきているから、「そっしょう」ではなく「そっしょ」になる。

朗読していく中で発生する問題点

朗読はうまくなっても、リズムみにつけらないからだれからから学ぶ必要がある

最後に

ここまで読んでくださってありがとうございました😊

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謝辞

いいね👍を教えてくださった、村田千沙さん、ありがとうございました。

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