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読書記録 ピーターパン症候群/合気道の魅力

ピーターパン症候群

ピーターパン症候群は、本の内容要約すると子供時代に考えさせる経験ないとなるらしい。

考えるのが上手くなく感情が不安定らしい?イライラしたら、「なぜ?」「どうして?」と問いを投げて言語化させるのが大事らしい?

それと、誰かの助けを得て自立の道をいくと決断するのと、成功体験を積むのもよいらしい。

合気道

1章
塩田剛三なる合気道選手が200キロのケネディのボディガードや総合格闘家岩倉剛三らを投げ飛ばしたのは塩田が関節の動きなど人体の構造に熟知して、その理解が身体に取り込まれているから、そんな塩田の動きをみて人体の繊細で微妙でなんと神秘的かと感銘をうけた。

2章
合気道は最近日本でできたスポーツ、筋肉ではなく気を集中させることが求められる。

3章から5章
合気道の魅力
⚪︎昇進したら履ける剣道袴。剣道袴では足捌きや立ち振る舞いが優雅に見えて、かっこいい。→憧れの象徴??
⚪︎気を集中させて、少ない力で相手をなげたり、技を決めたりする所。→他の武術は力がものをいうのと比較するとすごい。
⚪︎少ない力で防御できる所。→合気道は少ないパワーでスタミナ切れを行いためにできたらしい??
⚪︎体格が小さな人間が体格差がある人間を倒す所。
⚪︎体の構造を知らないと強くなれない所。
⚪︎知力も必要なところ。
⚪︎力を受け流し自分と相手を守る所。人を愛する武術

「気になった記述」
⚪︎合気道やると「透徹力」という筋肉が鍛えられる??→なんのことわからないし、本書に一切説明がない???

⚪︎後の先という技→相手の技をヨケンして出すのを防ぐ。→わかる

⚪︎合気道は、演技と昇進試験はあるが試合はないからスポーツではない。→なんとなくわかる。

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