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1/28日に阿吽さんカウンセリング受けた感想等

反響




⚪︎阿吽さんとは、

その人とあって話して見えた事を全て言語化して「こうするとあなたがフルパワーで活動できますよ」と言うまとめ(占い)を2万円でしてくれる人。

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阿吽さんのカウンセリングについて、自分の感想(受ける前)


所詮占いだから何の意味もない。
→占いは統計に近いから。


2万円も占いに払うのは常軌を逸している。
→そもそも占いに興味もないし、2万円もお金を使いたくない。


たとえ私の性質や認知特性が分かっても、人間は変化する生き物なので、次の日や数時間後に変わってしまった場合、カウンセリング自体が無意味になったらばお金の無駄使いになる。

⚪︎阿吽さんのカウンセリング受けるきっかけ


→1.私の阿吽さんのカウンセリングの結果をみたいという人が一定数いた為、新しい話題や遊びとして受けようかなと。(全く興味ないけど、ファンのために2万円稼いで払ってプロファイリングを受けた)


2.サロンが認める能力者の三人のうち、よたろー、おねだんさんを受けたので、残りの阿吽さんも受けなくてはと思った。


3.去年、阿吽さんのカウンセリングを受けると大勢の前で行ってしまったので引くに引けなくなった為。


4.私の阿吽カウンセリングの結果をみて、他の人たちが何を思うのか知りたいから。


5.阿吽さんのカウンセリングを受けるためにわざわざ働いて2万稼いでしまったので。

私のライフヒストリー



⚪︎阿吽さんのプロファイリング結果

私の阿吽さんプロファイリング結果


https://docs.google.com/document/d/1FAahBGTXGotYSnbjxqYMbxsibGbNNqGQ9kkhloAnRRQ/mobilebasic

はじめに
このレポートは、かとうさんのプロファイリングを目的としています。
以下は、かとうさんの認知特性と、今後のアドバイスについて展開しています。

2. 3つの認知特性
かとうさんの認知特性は大きく3つの要素(真善美)から構成されています。「真」は、かとうさんが、ゼロコスト・無意識に処理できることを指します。「善」は、かとうさんが、社会的にそうあることが望ましいと感じていることや「真」が社会的に具現化された形態を指します。「美」は、かとうさんが、自分自身が強く惹きつけられていることを指します。
1つ目は、「真」=「情報収集」・「言語化」・「反復」能力です。
かとうさんの「真」は大量の「一次情報(生の情報)」を収集する能力です。
また、「一次情報」をもとに、問題に取り組み、失敗原因や過去の状態について「言語化」
する能力です。その「言語化」は、特に簡潔に要約されているものになっています。
「情報収集」と「言語化」の目的は「美」に由来し、大きく2つあると思われます。
1つ目の目的は「美」に由来する目的で、(自分も、それを超えた社会も)「変化」し続けることです。また、このために必要な行動は「反復」・「習慣化」できます。だが「変化」の水準がいくところまでいくと「飽き」がきてしまいます。
2つ目の目的は、目の前にある「壁」を破壊することです。その方法は、「壁」にぶつかりつづけることです。そして、結果として「壁」が勝手に壊れています。
このようなスタイルの背景となる理由は、大きく2つ考えられます。1つ目は、かとうさんが思いつく「選択肢」がそれほど多くないという「知識レベル」の問題。2つ目は、信頼できる「他者」や「群れ」が周囲にいないという「他者・群れレベル」の問題です。その結果、自分で解決策を探し、自分で反省しながら、「自己解決」し続けるほかなくなりました。
かとうさんの、人生の「選択肢」には、「他者」や「群れ」に頼るという方法が書き込まれておらず、基本的に自分で「情報」を集め、理解し、試すなかで「自己解決」するほかありませんでした。
また、「一次情報」への非常に強いこだわりもあります。それは、「二次情報」だと情報に「ロス」があり、こまやかな差異が見えなくなり、完全な状態から「欠けた」状態になっているように感じられます。また、問題を解決するには、より「完全」で、「具体的」な情報でないと、使えないため、できるだけ情報量が多い「具体的な」状態を好んでいるようです。
また、相手の発話の裏にある「心情」や「意図」、持っている情報の「背後」や「コンテクスト」に対する関心・推論はあまり働いていないように見えました。むしろ、全ての情報を、かぎりなく「一次情報」として「そのまま」受け取るようにできているため、情報の「変換」や「抽象度」の操作ができず、「だまされる」、「裏切られる」という構図も比較的社会的コミュニケーションの中で発生しやすいのではないかと思います。
例えば、小学校で全く知らない「日本語」を見よう見まねで覚えていたことや、誰からもアドバイスされないが仕事の面接で失敗した理由を反省し、試行錯誤していたこと、きわめつけは、薬漬けになり人生が終わるのが嫌なので、「統合失調」を、「認知行動療法」を調べ、実践し、治療=「自己解決」したことです。特に、書いてあることと、自分の身体に起こっていることを関連付けられた精神力もすぐれています(通常の場合「統合失調」の状態にある人はそういう余裕はないです)。また、ここで、自分の内部での他者の声の無限反響を「言語化」しきれたこと、自問自答を繰り返し「統合」できたことは、「言語化」能力、特に「要約」する能力にもつながっていたと思います。
かとうさんが、求めているのは、大量の「生の情報」の「海」の中を泳いでいるような状態です。そのために、動き続けていることです。また、大量の「生の情報」は、「壁」を壊すヒントになるだけではなく、自分自身が「変化」するきっかけにもなっています。
信頼できる「生の情報」の発信者の意見・主張は、忠実に従い、すぐさま実行し、自分のものとします。苫米地が言っていたからという理由で、「実名」で発信したり、「言語化」したりしています。
「真」と「美」がセットになった「真美」の軸は、「自己解決」です。その原因は、「他人」や「群れ」を信頼しない/できないような境遇・環境にいたためです。そのため、全部、自分で「情報」を調べ、それを実践し、失敗を反省し、「壁」を乗り越えるしかありませんでした。全部、「自己解決」するほかなかったわけです。
「言語化」は、他人のために言っているわけではなく、あくまで「独り言」です。他人に向けて話しているという意識が少し薄いため、「独り言」は「誤解」されやすい構造にあります。「独り言」は、自分に向けての言語化であり、それは「自己解決」のために使用されたものでした。基本的に「自己解決」しかしてこなかったため、他者に向けた言語化や、社会的コンテクストに合わせて言語を変えるという方針を採用する余地がありませんでした。
結果として、<強化系超人>として最強になってしまいました。
しかし、「変化」し続けた挙句は、「自分のため」にやって、結果的に他人に「贈与」できている状態になれるのがかとうさんの特異性であると思われます。そうであるがゆえに、「超人」的であり、集団にとっての「マスコット」的な機能を果たすと思われます。これが「真」と「善」がセットになった「真善」の軸です。
2つ目は、「善」=「公益志向」能力です。
かとうさんの「善」は、「公益」目指すことです。自分のためのみでなく、自分のしたことが、回りまわって周囲の環境や社会全体の状況の改善に役立つように立ち回ろうとします。そのため、「贈与」や「儀礼」も必要とあらば学習し、即実践します。阿吽プロファイリングをうけたのも、高所恐怖症なのにバンジーを飛んだのもこれとつながっています。
「善」と「美」がセットになった「善美」の軸は、「壁」を破壊し、他人へと「贈与」を回し、贈与ネットワークをぐるぐる展開することで、社会全体を善くすることです。
かとうさんの問題解決の仕方は、他人なら恐怖で進めないような「トゲトゲのワイヤー」をみても、怖気づかず、ただまっすぐ進み、まっすぐ進んだあげくその「トゲトゲのワイヤー」ごと切断されてしまっているような状態が多いです。そしてその姿、生き様自体が他人に「勇気」や「力」を与えるかもしれません。その「マスコット」的な性質が集団のために寄与しています。
3つ目は、「美」=「変化し続ける」能力です。
かとうさんの「美」は、学習を通じて、絶えず「変化(変身)」し続けること、常識の「壁」・善悪の「境界」を横断し先へ先へ進んでいくことです。それは「超人」ともいえる在り方です。そのため、「壁」を破壊して絶えず「自己超越」し続ける存在として「かとう」さんの生き方があるのだともいます。また、かとうさんは、明日には(今この瞬間にすら)「違う」人間・認知になっているのかもしれないから「プロファイリング」は無意味だといっているのは、非常に高度な認識です。かとうさんは、それくらい、時間の変化に敏感です。また、そのような「リアルタイム」にこだわる時間感覚ゆえに、「今」全部をやってしまいたい、厚みのある「この瞬間」を大事にしたいという思いが強いです。そしてそれは、高度な学習意欲、物事の習得スピードの速さにも表れているように見えます(儀礼・贈与の習得)。プロファイリングの後すぐにラジオをしたのも、この「リアルタイム」の強度への感覚が鋭いことを意味しています。
以上の3つの認知特性(真善美)は以下のように図式化できます。
現在、具現化できている比率で言えば、真:善:美=9:6:8に見えました。

3. 今後のアドバイス
真善美のサイクルを回すには、①真美の軸によって、大量の「一次情報」の海を泳ぎながら「自己解決」し、②真善の軸によって、「自分のため」の言語化が「贈与」となり「他人」・「組織」のために機能させ、「マスコット」的な役割を果たし、③善美の軸によって、「壁」を破壊し、他人へと「贈与」を回し、贈与ネットワークをぐるぐる展開することで、社会全体を善くすることにあるのだと思います。そして、「リアルタイム」のたえざる「変化」の中で、学習し、進化し続けます。
このようなかとうさんのスタイルは、他人にはマネできない「危険」なものであると同時に、他人を「惹きつける」魅力があります。なぜなら、他人は手も足も出ない問題・難題を「力づく」で解決してしまうありさまは、他者とは隔絶しており、「圧倒的」なものに映るからです。そして、かとうさんは、勝手に変化し続けるため、結果として「最強」になっていきます。「壁」は「変化」のための通過点にすぎません。痛いのは当たり前のものとして、平気に前に進めます。多くの人が立ち止まる地点を、軽々超えてしまいます。かとうさんは、このスタンスを貫くとすれば一生消耗しないように思われます。「変身」しながら「他人」に「贈与」するのが、かとうさんの在り方であり「マスコット」のように集団・組織に伝播し、影響を与え続けるのだと思います。それを繰り返すうちに、だんだん、「他人」や「群れ」を「信じる」ということも、学習できるのではないかと思いました。
以上で、かとうさんのプロファイリングは終了します。長い時間お付き合いいただきありがとうございました。今後の発展をお祈りしております。






加藤さんの性質 

全ての問題を自分で解決してしまう強化系の最強超人(違った念動力の人間/ハンターハンターのウヴォーギンみたいな感じ/生存バイアスの化身)

美→

何かしらの物事よりも変化事自体、そのものを楽しんでいる人
(阿吽さん的に言うと加藤さんは、自分から壁にぶっかてこわして、強くなってその変化を楽しむド変態(ドM)らしいです。)

側から見るとそれがエンタメになってミッキーマウスの様に見える。

真→

同じことを反復して繰り返す事を苦とは思わない人間/繰り返して物事をやる事がゼロコストの人間。


善→

⚪︎社会党の家系の影響で、自分の利益よりも集団全体の利益を考える(公益の優先順位が高い/西洋的価値観で理想とされる超人の人物像が加藤さんみたいらしい)

その他

⚪︎情報を利用する為ではなく、ただ全体像を知りたいから学んでしまい、余計なものが削ぎ落とされた2次情報よりも情報が完全な一次情報を求め、自分で獲得した情報でないと基本信じない傾向が強い。(情報の海に泳いでいたい人間)

⚪︎学習能力が高く、ゼロコストで同じことを反復して繰り返す事で大抵の事は習得してしまう。

阿吽さんカウンセリング受けたあとの感想(総括)

基本的に新しい発見はないが、今まで自分がサロン(スラム)や実生活などで言われてきた事をまとめて聴いたのに近い。


あと、スラムに対して2万円のハウを押し付けられたのは良かった🤣

最後に


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