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今日の日記(12/24 土曜日)

2日前に労働先の後輩とご飯食べに行って、1時間遅れたことをずっとねちねちいわれてる。謝ったと言ったら、「普通謝ったら直すもの」だと言われた。「ひねくれたら、みんな離れていく」と。「かとうのために言っていると。」などをきいて。儀礼が根幹の人間面倒くさいなと。相性がよくないと。

この後輩に、実は今日もご飯奢った。なんでそう何回も奢っているのかといえば先に2万円借りがあり、それを返しているからだけ…。後輩に奢っている立場から、私について意を決して聞いてみた。

後輩との会話、思い出せる範囲で思い出して、書いてみる。

私「自分は前と比べて、どう変わった?」
後輩 「前は、もっと酷かったが、今は良い感じ」 
私「酷かったってなにが?」
後輩「まえは、人の気持ちを一切考えてなかった」
私「そんな私をどう思った?」
後輩「まぁ揉まれれば、変わると…」
私「そうなんだ」「それでも良い部分はあった?」
後輩「人柄が個性的で、面白かった。芸能人になれば良かったのに…」

私が覚えている会話はこんな感じかな。一字一句あっているとは言わないが、流れはだいたいこんな感じだった。

要するに、かとうは人の気持ちわからなかったがわかるようになった、人柄が個性的で面白いと思われ、少なからず心配されていると。

ネットの人たち同様物理的に交流ある人間も、だいたいおんなじような感じみたいだなと。

有するに、私はなんかよくわからないが謎の魅力があるみたい、ぶっちゃけ、どうでもよいのだが…


後で返信します。