私の芥川賞、直木賞についての考え。

2020年1月17日 21:19

下記↓

自分の　#芥川賞、#直木賞と #つかっちんというYouTubeについての考えhttps://t.co/nSxaLo57YZ @YouTubeより読者視点ならば良い本を選ぶ基準やとしての価値はあるかもしれないが小説家なとの表現を追求するものは自分が納得するため為活動をするのだから他者評価の賞などは基本気にしないと思われる
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) January 17, 2020

読者視点ならば、文学賞の価値は読書文学の発展ぐらいかな。文学賞受賞者は他者との交流や自己PRみたいな時には賞について発言するかもしれないが、それは副次的に過ぎない。#芥川賞 #直木賞　 #つかっちゃん
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) January 17, 2020

#つかっちゃんという日本人の文学YouTuberに対しては、動画配信者としは素晴らしいが(動画編集能力、読んだ本の説明わかりやすさ、読書文化を発展させようという視点)しかし、匿名、顔出ししてないので、怪しい。以上。
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) January 17, 2020

芥川賞、直木賞を取る為に作家をやるのではない、表現したい事があるから人は作家を目指す」ということ。 https://t.co/BbIag8GZnO
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) January 17, 2020

私の芥川賞、直木賞についての考えは…
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) January 17, 2020

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