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クロックタワー3を褒めてみよう

というわけでこちら


まず、このゲームを褒めるにおいての前提として過去作と比べないこと

開発がカプコン移ってアクションゲームとなった本作、脚本家は深作欣二監督でホラーゲームのストーリーも期待値が高かった。それ以上は何も言うまい

第1ブランチ

追跡者

ハンマー男

ゲームに慣れてないこの時点ではかなりのホラーだと思われる。パニックメーターを下げる「ラベンダー」もそこまで多くないため、コンティニュー回数も多いのではなかろうか

第2ブランチ

追跡者

硫酸男

ここで挿入される硫酸男の登場ムービーは世界的に有名なトラウマムービー「家族を硫酸をぶっかける」という胸糞悪い追跡者

最大の見せ場、ここから少し謎解きが入ってくる、あとこういうゲーム特有のカメラワークの悪さも相まって、探索しながら、逃げるというのはなかなかのホラー ランダムで出現する仕様もあるので、初回プレイは焦る (実は固定出現とか言わない)

第3ブランチ

追跡者

斧男

ボスとしては最弱だが、逃げるのはなかなか難しい部類に入る 足が速く、ルート次第ではあっさりとパニックになって ゲームオーバーになるし、エレベーターで登り降りしながら、逃げるというのは、ステージも狭いので、ゲーム中で一番の難所であり、ホラー要素

第4ブランチ

追跡者

シザーマン&シザーウーマン

ボスとしては運も絡むため、強敵である。体力は少ないものの、シザーワープは厄介

逃げること自体はそこまで、難しくない 謎解きメインのブランチなため 逃げ場のないの状況には陥りやすい

最終ブランチ

ラスボス

おじいちゃん
体力が多いだけで、パターンは多くない 集中力 勝負

ここで、oddeyeという名義で走ったRTA動画を載せておく 一応、ノーセーブ、ノーコンテニューでリアルタイム 2時間切りという安定重視のチャート構築なのは許してほしい

#ホラーゲーム #PS2 #レトロゲーム #ゲーム #RTA

ではでは

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