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SANBUN3文

超有名詩人に怪文書を送ってしまっタことがあル。当時、人間社会と距離(!)をとっテたから、対ヒトコミュニケーションを忘れテしまってたんだと思う。(読むことは出来たクセに)パッション込めて大真面目にお手紙を書いたつもりだったけど、今読み返すと怪文書でしか無い。(何故か写メが残ってル)僕が送られる側だったら少し怖い。カモ?ヤバい人に好かれちゃっタ。とか?思うかも。だけど当時は全くそう思わなくて(!)寧ろ元気一杯の誰もが貰って嬉しいポジティブレターだろ!とか思っテ痛ヨ。(晴れやかな気持ちで投函したナ。)その怪文書、いや、お手紙の投函は 半年に一度のペースで計3回行っタ。え?1回じゃなかったのかって?ハイ。3回贈りましタ。3怪ね★ 1怪目より2怪目、2怪目より3怪目、、僕のヒト語はマトモになってイった。真剣に書きました世。毎怪。。

3怪目はようやく!
ヒトらしい文面に、、、

「あなたの作品は僕の棲み処の一つです」

なんじゃこら大福、お口に合ったかナァ。






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