【子どもスラング】

例えば「F◯ck！」などの卑語俗語、SNSで世界の日常を目にすると発言や態度にヒヤヒヤすることが多い。

こうした姿を見ていると「根本的に遺伝子が違うのか、文化なのか？」と思わずにはいられない。

欧州の血を持つ子どもと関わっているが、この子はスラングが多く、何より似合う。

決して家庭や情緖に問題がある訳ではなく、ただ興味として各国のスラングを覚え披露してくれるのだが、その時だけ顔つきや様相が変わる。

文化・環境・教育よりも深くにある血の重なりを感じる。