「ラフな感じ」と「適当」は一緒にしちゃダメだぞ!
おはようございます!
しっかり仕事出来ない奴ほど、「ラフな感じで」とか言うよなぁと思っているげんちょんです。
今日の記事は「ラフな感じ」は僕も好きだけど、その言葉を都合良く使うのは違うんじゃない?という話です。
あなたにはゆるく見えてもホントはゆるくないのかもよ、、、?
それでは本編スタート!
「ラフな感じ」って良いですよね。
"作り込みすぎてないありのまま"みたいなのって自然な感じだし、バッキバキに作り込まれている物よりも親しみを持ちやすいような気もします。
それは僕も分かってるんです。
分かってるんですけど、世に出ていて尚且つ多くの方から支持されてる「ラフな感じ」の物はちゃんと作り込まれていると思います。
一時期YouTubeで流行っていた「モーニングルーティン」とかがまさにそうで、演者はカメラの位置をバリバリに意識しているだろうし、なんだったら撮り直しもしてるはずです。
そもそも編集してテロップを入れてる時点で、相当な労力を使ってるはずですからね。
でもその(作り込んでる)感じが見えるとちょっと冷めちゃうのを作り手はちゃんと理解してるから、「全然作り込んでない素のままですよ〜」みたいな顔してみんなYouTubeにアップしてます。
それと一緒にしていいかわかりませんが、実は
げんちょんの文章も「ラフな感じ」を意識していますが、決して適当に書いて出しているわけではありません。
書き上げてからどんなに少なくとも3回は読み直しをして、誤字脱字のチェックや、もっとわかりやすい表現がないかを探しています。
どうせ届けるなら変な誤解が無いように僕の気持ちや考え方を伝えたいですからね!
いや! 嘘です!!
「地方のマイルドヤンキー系noterとか自己紹介文に入れてるのに意外とマジメやん」と思われると恥ずかしいので今のはナシです。
毎日な〜んにも考えずに一筆書きで出してます😤
今日の記事は「"ラフな感じ"はあくまでラフな感じなだけであって、本当にラフで適当な物を人に提供していいわけではないんだぞ!」という話でした✌️
他人に喜んでもらおうと思ってるのに適当なのは絶対に無しです。
それはただの手抜きですから。
…僕が手抜きって書くとなんだかエロい言葉に聞こえてくるのはなんでですかね🤔
手を抜くのが手抜きであって、手で抜くではないことを強調しておきたいと思います。
間違えた。
他人に提供するつもりなんて無く自己満足のためにやってることは、その人の思うようにやればいいと思いますけどね😁
最後に要らぬ下ネタを挟んでしまったことは後悔してません!
また明日👋
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