１９８７年１月生まれ。やぎ座のＢ型。 持病はバセドウ病と躁鬱病。 薬はメルカゾールとリチウムとオランザピン。 ２０２０年に躁鬱を発症して無職になり引きこもりに。もともと家が好きなので性に合っている。いや、働けよ。それは怖くて難しいのであーる。 完全なる甘えなのでいつ天罰がくだるかと怯えている。そして韓ドラばかり見ている。最近見て面白かったのは『誰も知らない』かな。しかし見ている途中で入院となり最後まで見ていない。くそぅ。再放送を待っているところ。 Ｒ.は名前のイニシャル。
子供の頃から悪いことをしたら地獄に堕ちると言われてきたじゃないですか。 でもコロナがきて私の頭の中もパンデミックして戦争が始まって。え、話が違うじゃんて。成人したら働けとか、年金を払えとか、税金をてんこ盛りにして馬車馬みたいに働かせて。えげつなさすぎじゃない地球？って。それに気づいてから、もうこんな酷いところには２度と生まれたくないと思って毎日死にたくても元気なふりをして生きていました。長生きしたくないので薬を飲むのをやめました。（現在はきちんと服薬しています） 私が今も生
春馬くんの三回忌ですね。ファンではない私でも、あの日のニュース速報には動揺しました。スマホを持つ手が震えていたのを覚えています。春馬くんとJUJUさんの番組は好きで毎週見ていました。遺作となったドラマも。そしてあの悲しいニュースが流れたときに「やっぱり」と思ってしまいました。春馬くん、ファンの皆さんごめんなさい。私は以前から春馬くんの笑顔が苦手でした。無理に作られた笑顔だと思っていたのかもしれません。私は躁鬱病で希死念慮もあるので、自殺報道があったときは、とにかく悲しいけれど
死ぬときにひとりってどんな感じかな。寂しかったと思うすごく。独りにしてごめんなさいと思う。父がそうだった。地面に落ちて死ぬなんて。そんな悲しい目を持ってしまった母は口を閉ざしている。 いってきますと出かけてただいまと帰ってきたときに最愛の人が地面に落ちているなんて。自殺ではありません。屋根の修理をしていたので事故です。手を繋ぐ幼い息子とお腹の中の娘。母はきっと思ったはず。地獄だって。 それは今の私も強く感じていることです。躁鬱病と診断されて精神科病棟に入院もして。病気にな
２０２０年４月２０日。私はツイッターを始めました。フェイスブックを始めました。インスタグラムを始めました。ずっと嫌いだったラインを始めました。それまで放っておいた友達みんなに突然連絡しました。それはこの地球にコロナウィルスが来たからでした。コロナウィルスは自分のせいで現れたから、リヴァイみたいに駆逐しなければいけないと思いました。私ならできる、そう強く信じていました。 コロナは危険だと政府にメールを送ったり忙しくツイートしたりしていました。一方でフェイスブックで知り合った男
