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臨機応変での行動は良いものを運んでくれる。

話に夢中になりすぎて、失敗することがある上野です。

きっとあなたにもありますよね。僕だけではないはず。


今日のお話は結論からお伝えすると、「失敗しても経験をもとに臨機応変にすると素敵な発見がある」で進めていきます。

まず、わざと失敗しようなんて思うことなんかほぼないと思います。でも、人間ですから失敗することがありますよね。

その失敗を失敗で終わらさないことが大切です。当たり前のことをゆっくり言ってます。その場の失敗は失敗に終わることが多く、次にそういう失敗は起さないと気をつけるでしょう。

ただ、その「失敗した」と気づいたときに修復できる能力をもっていると、失敗しません。

#当たり前のことを言ってるよ


そこに必要な能力が適応力や臨機応変力です。

#どっちも一緒の意味かな

頭をフル回転して、失敗の前よりもっと「良いもの」をと思考し、行動します。

そこで思ってもなかった閃きがあり、ブワァーと頭が働き、失敗しないと気づけなかったことが表れてきたりします。

#よっしゃーと心で喜ぶ

なんて日だ!自分の臨機応変力を褒めてやろうと思います。


と、いったように失敗は時に素敵なモノを運んできてくれます。

だからって失敗はいいんだよ、ではないですが、新発見があったり、良いものを得れたりします。


失敗には二つあると思っていて、一つ目が言われたことだけをやっている中での失敗、二つ目が言われた以上のこと(より良いもの)を思考しての失敗。

どう考えても後者の方が得れるものが多いですよね。

要するに、常に「より良いもの」「喜んでもらえるもの」といったことを思考し、行動することで、その過程の中での経験が臨機応変力や適応力といった能力を生み出すのだと思います。


これからも思考は「より良いもの」を頭におき、いっぱい失敗しようと思います。

#その目標は絶対だめだぞ上野


ありがとうございました。



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