生きてるだけで、愛。
私こういう映画見てると、
どんだけ鬱で毎日生きづらくて生きるのが苦しい人でもそんな自分を「愛してくれる人」がいる、ていう事実に胸がざわついてそんな自分に落ち込むんですけど。
この映画はそんなことなかった。そんなことなかった理由を書きたくて、書きたくて書きたくて
noteはじめて見たんですけど書き切れるんだろうか。
それぐらい2人が過ごしている2時間は私にとっては、ぴかぴかしてた。
趣里さん演じるヤスコが、鬱ながらも頑張って守りたいとまで、やっと思えたバイト先の空気が、一瞬で