"Hear"にまつわるお話し

 こんにちは!

 昨日から”note”はじめたのですが、「どれくらいの人に見てもらえたのかな」とか、気になってしまうあたり、まだまだ創る側の人間じゃないなあとか思います(笑)

 でも、自分が考えたこと、感じたことの履歴を残すことは、未来の自分にとって、大事なことだなと感じたので、とにかく続けていきたいと思います。


 それでは本題に。


 「聞く」は英語にするとHear。

 この単語をしばらく眺めていたら、「耳」が見えてきた。「聞く」を司る感覚機関は「耳」だから、Earが入っているのかな。とか考えているうちに、Tをつければ、Heart(心)になることを発見!

 これって何か、私の「直感さん」が大切なこと言おうとしている気がすると思って、文章にしてみました。

 大事なことはいつも何かに隠れているよ。「心で」聞いてみよう。それか「心に」聞いてみよう。ほっこり。


 ↓エッセイが始まります(笑)↓

 信頼するということは、お互いを支えあうためのパワーを蓄えること。そのパワーは、自分が欲しいと思ったときに、いつでも取り出すことができるのだけど。

 自分が蓄えたものは、相手しか使えないようだ。逆に言うと、私は、相手が蓄えてくれたパワーしか使えないということ。信頼とは一方通行の責任にしてしまうと、破綻する。

 人それぞれ、自分を支えるために必要なパワーの量も、人を支えるために与えることができるパワーの量も、違う。だからこそ、多く必要な人と少なくても平気な人の、「判断」を、間違えてはいけないよ。

 また、必要としている人がいたら、適切な量をすぐに渡してあげれる強さと優しさ持ちたいな。

 人の優しさの全体量が減っているのは、多くの人が、その「判断」に疲れてしまったか、自分のパワーを自分で拵えようとしているからじゃないでしょうか。

 「忙」。心を失うと書く。Earで聞くか。Heartで聞くか。私は、忙しくて余裕がなくても、Hを取るより、Tをつけたいし、そういう人たちの輪の中にいたいです(*’▽’)


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