何を描くのか、そしてどのように描くのか、みたいなことを考えさせられましたなあ。なにしろデ・キリコ展に行ってきたのだった。キュビズムのギザギザした不安感とはまた違った感じで、もうちょっと穏やかながら、しかし謎は謎として画面に叩きつけられている。絵画っつーのはここまでやっていいのな。
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