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2019年6月の記事一覧
【英國日記】めずらしく…
英國にしては、めずらしく ちょー天気よくて、電車から激写!晴れてるとキモチいい!
そして、ボケっとしてたら、日立発見。
さらにボケっとしてたら、よくみるとツッコミどころ満載の注意書きが…
『反対側の席に足を乗せるな』て…。これテーブル席じゃなくて、普通のシートですけどね。だったらもっと通路幅広げりゃいいのに。
【英國日記】英國あるある
・電車の窓のとこにゴミが放置
・24時間バスがあるが、夜中のバスの運転はハンパなく荒い
・なぜか、毎日夜中に救急車とパトカーのサイレンが五月蝿い
・ドアを次に入る人のために抑えとくのが基本
・パーソナルスペースひろめ。
・結構親切
・たまに、こいつ言ってること全く意味わかんねーな、みたいな目で人をみる。
・イーリングに布袋がいる。
(注)写真はイメージではありません
以上
【英國日記】オランダぶら散歩…
アムステルダム徘徊。
オランダは街並みや建物がメルヘンチックというか可愛い感じで、ドイツと少しゴツゴツとしたガッチリとした雰囲気がだいぶ様子が違う。
小さなカフェとかもたくさんあって、いい雰囲気。
【徒然日記】【英國日記】日本人チームとグローバルチームの特性の違い
【日本人チーム】
①機能に対する考え方
足し算思考(つけ加えようとする)。
②評価
減点主義。
③好み
複雑なものが好き。
個別最適、効率化、カスタマイズ大好き。
細部にこだわる。
④チーミングと責任範囲
マルチ技能を持つ均質的なメンバーを量産するチーミングで、基本的に一人一人が最終製品に責任を持つ。
足りない部分は、それぞれがオーバーリーチして補完する。
いろんな線引きを曖昧にし
【徒然日記】【英國日記】グローバルビジネスとオペレーショナルエクセレンス手法だけからの脱却
こちらにきて思うことは、僕はこれまでインドとか中国とかを経験してきたけれど、ただ場所が海外だったというだけで、グローバルビジネスではなかったということ。
インド、中国の時は、日本の工場モデルを教科書として美徳化し、それをコピペするという手法(いわゆる日本工事の低コストモデルとしての出先の位置付け)だった。
もちろん、これを否定するわけでわない。工場のオペレーションという意味では極めて機能する。
【英國日記】【徒然日記】グローバルチームでの働き方
英國にきて、だいたい一ヶ月くらい働いてみて、『グローバルチームで働き方』と『日本の働き方』って全然違うなぁと実感。
今後、よりグローバル化やダイバーシティが進むと、きっといわゆる『グローバルチームでの働き方』が主流になっていくんだろうなと改めて思う。
『グローバルチームの働き方』では、①リモートワーク&プロジェクト型をベースとした働き方が中心、②メンバーの専門性/Valueの明確化と自