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美術特講 加治屋健司『現代美術史』1日目 アーティスト・岡本瑛里さんの受講ノートから。

8月19日に東京・神保町のexpressionで開催された、加治屋健司先生の『現代美術史』1日目、加治屋先生が準備したスライドは600枚超(2日間分)、第2次世界大戦以降、アートの中心地が欧州からアメリカに移り、抽象表現主義やポップ・アートが生まれ、ハプニングやパフォーマンスを経て、ミニマル・アートやコンセプチュアル・アート、さらにはインスタレーションとアースワークに至るまでを辿りました。オンライン受講されたアーティストの岡本瑛里さんがノートを見せてくださいました。一部、ご本人の許可を得て、公開します!



2日目、最終日はいよいよ今週末、19日10時から。よりエキサイティングな現代のアートに近づきます。1日目受講してなくても、2日目だけでも完全理解出来るように進めます。この日、取り上げるアーティストは、下記の通りです。

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