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クリストファー・パイク船長がふたたび「エンタープライズ」で指揮を執るシーン。オリジナルの雰囲気を再現したブリッジが素敵。 このシーンだけ、オリジナルのテーマ音楽が流れるのはオールドファンには嬉しい限り。
多部ちゃんの仕事中とプライベートの顔の演じ分けが楽しい。
2009年の映画。今まで見てなかったことを後悔しました。 「最後に殴り合いで決着をつけない」ところがいい。 登場人物みんなが、愛おしく思えるのもいい。 ゲームの達人のの主馬の声、谷村美月だったのね。
「この世界の片隅に」の実写版、といえるかも。こちらが先だけど。 戦時中の女性の暮らしと縁談、が静かに描かれていきます。 おはぎ、配給の漬物、酸っぱい芋... 会話のひとつひとつをじっくり聞いて味わっていたくなる、邦画らしい映画。九州弁が心地よい。 タイトルに「青春」を入れるところに監督の深い想いが滲んでいるようです。 実年齢より多分15歳は若い役に違和感のない原田知世さんが相変わらず可愛い。小林薫がさすが。
ピーター・セラーズのを見たくてやっと借りれました。 ゴキゲンな映画です。 繰り返し警部に奇襲をしかける"ケイトー"こと加藤?が最高。 おなじみの、ヘンリー・マンシーニのテーマ曲も色褪せない。
ずいぶん久しぶり。王道のハリウッドムービーもいいです。 あくまでストイックなケビン・コスナー。 ホイットニー・ヒューストンがなんかかわいい。
原作の謎解き風味はないので、原作ファンには物足りないかも。 黒木華を愛でる映画です。