マガジンのカバー画像

Vivre Ma Vie

292
日々の思いや気づきを綴ったエッセイです。
運営しているクリエイター

2021年4月の記事一覧

自分の着る服

自分が何を着ればほんとうの自分になるのか、 どんなスタイルをすれば自分がひきたつのか、…

195的 野生の思考

貴方は、自分の本当の欲求を知っていますか? 知りたいですか? 知ってはいけないと思っていま…

ひとつをずっとでも、ぜんぶでも

着るものを選ぶ、とは「昨日までの自分は、こんな生き方をしてきた」ということを示すこと。同…

言葉だけでも、服だけでも、縁だけでも、ナイ

わたくし、覚悟決めました。 いや、時代がそうなのだと思います。 バブル時代(の最後)に社…

なぜそれが好きなのかを考えた朝

ある朝いつものように ラジオを聴いていた。 ちょっとそんな朝にマンネリ化していて、 聴いて…

流行とは少ししか関わらない、貴方だけの服

以前は「ファッションとは流行のこと」と教えてきましたが、いまからの“着るべき服”は違って…

ミッションより、好きな人の賛同のほうが倖せになる件

この場合の“好きな人”とは、異性に限ったことではありません。 もちろん、異性でもアリです。 ミッション、すなわち『○○をしなくてはならない』に集中して没頭して、疲れも時間も忘れてナニカスル。 コレ、とっても幸せな時間で、生きている歓びや存在価値も感じるのだけれど、好きな人からのひとこと、たったのひとことで、その疲れのすべてが吹き飛ぶことってあるなぁ、と感じたのでした。 いつもいつもでなくても、そのひとことで、ずっと見ていてくれたんだなぁと感じるひとこと。 たまに会う友達や

つい、つかってしまう素敵と言うことば

以前はよく使っていた気がするのだが、なるべく使わないようにしている。 「なぜ、素敵だと思…

モラリスト×エキスパート

「モラリスト×エキスパート」  これはずっと前にみたある大学のコピーです。  仕事を一番…