Muu

Hi! I’m making English translations about m…

Muu

Hi! I’m making English translations about my favorite Japanese actors and artists. もともと英語勉強用のnoteでしたが2022年からは日常や推し活のことも書いていく予定☺️

最近の記事

《English translation: Interview with Ryunosuke Kamiki, who starred in the movie xxxHOLiC.》

This is an excerpt from FASHION PRESS interview with Ryunosuke Kamiki. ********************************************* This is the first time that dir.Mika Ninagawa and Mr. Kamiki have co-starred. What’s your frank impression when you receiv

    • 最後のときが いつかくるならば。

      観劇、ライブ、スポーツ観戦、旅行などに縁のない生活になり2年以上経ちました。会社からコロナ禍の期間限定と言われてはじめたテレワークもいつ終わるのかわかりません。そうとはいえ、自宅で働くのはメリットも多く、オンラインのイベントは以前より格段に増えました。自粛生活を続けるなかで全てが悪い方向へ向かっているわけではありませんが、ふとした瞬間に出会いのチャンスを逃している気持ちになるときがあります。ここでいう”出会い”とは人と人との繋がりのことだけでなく、現地に赴いて自分の応援してい

      • さて、何を書こうかな?

        久しぶりのひとりごとです。下書きに書いていたものが幾つかあったのですが、だいぶ時間が経っていてもうその話題はいいかなあという気持ちになり投稿しないまま気がついたら4月になってしまいました。北国に住んでいるのでまだ春が来た実感はありませんが(今でも暖房を付けないと寒い!)桜が咲いたら写真を撮りにいきたいです。 そもそもなぜnoteを始めたかというといくつか理由がありまして… •英語の勉強のため(主に日→英の翻訳) •Twitter は文字数に制限があるから •SNSのアカウン

        • ある男。

          今回は最近読んだ本について。読書の時間が好きです。本は映画やドラマに比べて一度に入ってくる情報量が少ない分、より集中して物語に入り込める感じがします。特にジャンルや作者にこだわりはなく、映像化される作品の原作本を読むことが多いです。その時の気分によって読みたいものが変わるので大体月に2、3冊くらいを同時並行して読んでいます。 以前のnoteに少し書いた「ハケンアニメ!」の原作本を読み終えたので次に読む本を何にしようかと思って本屋へ行き、購入したのが今回紹介する「ある男」にな

        《English translation: Interview with Ryunosuke Kamiki, who starred in the movie xxxHOLiC.》

        マガジン

        • Tomoya Nakamura
          1本
        • ひとりごと
          5本
        • 読書記録
          1本
        • Perfume
          1本
        • Kamiki Ryunosuke
          5本

        記事

          Welcome to Perfume World!

          今回はPerfumeライブについて書いてみました。2020年のドームライブの名古屋公演へ行って以来しばらくライブには行けていないのですが、配信されているライブを観たり新曲のリリースを楽しみにしながら日々過ごしています。一日も早くコロナが収束し、安心してライブを楽しめる日がまた来ることを願っています。 ハマったきっかけPerfumeを知るきっかけになった曲はやはりポリリズム。でもすぐに興味を持つことはなく、気になり始めたのは2008年にMステでシークレットシークレットの振り付

          Welcome to Perfume World!

          好きなものには理由がある。

          先日ドラマを観ていたとき自分でも驚くほど泣いてしまった。泣いた後は身体のなかに溜まっていたものが涙と一緒に排出されたような感じになり、疲れもとれてなんだかスッキリした。涙を流すのはストレスの軽減になると聞いたことがある。 自分より年下の会社の同僚にそのドラマを勧めてみたところ見逃し配信で観てくれたらしく、LINEで感想が送られてきた。「面白かったです。でもそんなに泣けますかね?」というようなことが短く書いてあり、こちらもそれ以上話を深掘りしなかったのですぐ他の話題になってし

          好きなものには理由がある。

          中村さんちの倫也さん。

          今回は中村倫也さんについて書こうと思います。まずはハマったきっかけと好きなところ。ゆくゆくは作品の感想なども書いていきたいな。 倫也さんを知ったきっかけ初めて名前を知ったのがいつなのか覚えていないのですが(多分朝ドラのときかな?)、ドラマで見かけるたび演技の上手な俳優さんだなあと思っていました。「凪のお暇」のゴンさんが好きで、ドラマにもハマって毎週欠かさず見ていました。 倫也さんのことをもっと知りたいと思うようになったのは2019年公開の映画「屍人荘の殺人」で神木くんと共

          中村さんちの倫也さん。

          神木くん。

          私は俳優の神木隆之介さんのファンです。今回は神木くんを好きになったきっかけと好きなところについて書いてみようと思います。 年明けから生配信イベントが続き、WOWOW で主演ドラマもスタート。リアルタイムで神木くんの情報が更新されるので毎日わくわくしながら過ごしていました⸜(*´꒳​`*)⸝‍ドラマはこれからも続くので毎週金曜の夜が楽しみです。 好きになったきっかけ2010年放送のドラマ、SPECを観たのがファンになったきっかけです。以前から神木くんのことは知っていて、明る

          神木くん。

          今年はマイペースで。

          年始はお仕事だったので少し遅めのお正月休暇をいただいてます。明日以降もお休みなので身体を休めつつ、有意義に過ごしたいです。 今日は推し活とSNSについて。もともとSNSのアカウントはもっていましたがこまめにチェックするようになったのは2020年から。コロナの影響で人との交流が少なくなっていたのでこの機会にオンライン上のつながりを増やすのも悪くないかも、と思ったのがきっかけです。海外に住んでいる方とも気軽に話ができるので楽しいです。 そして言うまでもなくSNSは推し活に欠か

          今年はマイペースで。

          はじめに。

          はやいもので2022年になって一週間が過ぎました。喪中のため初詣には行かず、テレワークで家にこもっていることがほとんどなのであまり新しい年になった実感がないのですが体調に気をつけて充実した一年にしたいです。 ここ数ヶ月noteにログインできていなかったのですが今年からは日常のことやSNSで書くには長すぎるけど記録として残しておきたいと思うことを書いてみようかなと思います。 まず簡単に自己紹介。ニックネームのMuuはTwitter と同じものにしています。本名と好きなキャラ

          はじめに。

          《Interview translation of Kamiki Ryunosuke from July issue of HOT PEPPER magazine》

          Q&A. Q, You’ve dyed your hair blonde for the first time in your life. Please tell me what you really think! A, I’ve dyed my hair in preparation for my role and I’m happy cause I’ve always wanted to try it for a long time. However I wasn’t

          《Interview translation of Kamiki Ryunosuke from July issue of HOT PEPPER magazine》

          Interview translation of Nakamura Tomoya from CLASSY-online.

          Mr. Nakamura who got his big break after he played soft cute man at NHK drama series “Hanbun-aoi “. I think the impression of this role left a big impact but “soft cute image” is one of my own character. In this time and age, I think we ea

          Interview translation of Nakamura Tomoya from CLASSY-online.

          《Interview translation of Kamiki Ryunosuke from 2021 January issues of FIGARO JAPON》

          10 questions to Kamiki Ryunosuke. Q1, You’re known as the person who have lots of hobbies so what are you really into now? A: Computer games. Now I’m playing FF(Final Fantasy)XIV and Monster Hunter.🎮 Q2, I heard that you love to go “solo

          《Interview translation of Kamiki Ryunosuke from 2021 January issues of FIGARO JAPON》

          《Interview translation of Kamiki Ryunosuke from “Daily MORE”》 2/2

          —I heard you’re studying about fashion, so what kind of fashion for ladies do you like? R: Well, I think everyone’s very fashionable. For instance, there’s lots of styles one example of shirts: tuck shirt in or untucked, just front or all,

          《Interview translation of Kamiki Ryunosuke from “Daily MORE”》 2/2

          《Interview translation of Kamiki Ryunosuke from “Daily MORE”》 1/2

          —I heard that you planned and made this book “Omote Kamiki / Ura Kamiki” with your high-school classmates. Your book is full of love and you did a great work. Ryunosuke(R) :Thank you so much! He’s an editor and he suggested to me “Since yo

          《Interview translation of Kamiki Ryunosuke from “Daily MORE”》 1/2

          《Interview translation of Nakamura Tomoya from 2020 June issue of ELLE magazines.》

          This is my favorite Q&A part of the interview from ELLE magazines. QUESTIONS ABOUT WORK Q: If you anxious about your work, who do you ask to get some advices? A: Basically, I’ll ask nobody. I’ll ask what I don’t know but I want to think

          《Interview translation of Nakamura Tomoya from 2020 June issue of ELLE magazines.》