【つぶやき】面接後の独り言
【12:34】
行ってきました、が…
そりゃ当然の結末なのですが、私の結論を回りくどく言う癖が猛威を振るいましてね😅
面接担当者はマーケティングのプロ、端的に言いやがれと返って指摘をいただきました😭
痛感してるしダメなところだから当然だとは思いつつも、ちょっち心に刺さりますねぇ…
でも物書きやるんならこれは近道というか、避けては通れない苦痛なのだとも思ってます…
結果はともあれ、先が思いやられます🤦♂️
【12:41】
今まで物書きにおけるマーケティングなんて重要だとは考えてませんでしたが、此度にて見方が変わった様です🤔
曰く「自分が言いたいことをワーワーいうのは誰でもできるけど、街で見かけるデモに参加したいと思わない様に、それでは言ってないのと変わらない」だそう…
痛えっすw
ダイレクトアタックですぅ…
こうして受かっても受からなくても「コンテンツマーケ」の本を読む必要が出てきた訳です。
何かいい本ありますかなぁー
【12:52】
てな訳でとっととホームタウンに撤退します。
( - それは逃げ帰る様で酷く無様なものでした…)
今日まで「死とは何か」をずっとまとめてた反動で困憊してるんで(ただの口実)、帰ってゲームでもします😭
弱音を吐くと、わざわざ怒られにいくのは心がすり減るだけだから嫌だなぁ、という気もします。
ともあれ言いたいことは言い切ったし、あとは先方次第ですが、受かったら受かったでありがたく栄職を賜りたいと思います🙇♂️
【15:13】
「デモにマーケティングを当てはめたら人がついてくるのでは?」
歩いて帰ってくるうちにそんな考えがよぎりました。
聞き捨てならない情報を、自分のことの様に危機感をと共に届けることで取り込むことができるのではないか、と。
編集見習いに応募したのも「私の文章が伝わる様になる技術」を得るためだったんですよ。
技術を得るためならそこ以外でもよかったんです。
根本的な改革意識が共通したからって言う前提があったからそこにした訳でね。
「どこが悪いのかわからない」から、支払われる給料分働くために容赦なく指摘してくださる環境にいくべきと思ったまでで。
しかし独学で済むなら話は別です。
また少し頭を冷やしてきます😓
【19:50】
ちょっち頭冷えたと思うので。
実力がマーケティング的観点の不足だったんなら独学でも吸収できるから、わざわざ怒られにいく必要はないのかもなと。
無論生の情報を仕入れられるに越したことはないのですが。
何より給料分の働きをするためにお互いキリキリしないといけなのですね。
私はいつになるのかわからない技術の習得まで耐えねばならないことを考えると、やはり躊躇します。
生憎マゾではないし、おそらくはアウトサイダーとして孤立しそうだから。
言葉を選ばずに言うなら、webコンテンツマーケティングを取り扱う企業な星の数あって、技術だけなら他社さんでも変えは効くんですよ。
苦痛の中でも心が折れないためのビジョンが共通してることが必須条件として据えてました。
しかしその技術が(時間はかかれど)独学で手に入るならそんなのも美談になっちまう訳です。
この選択はおそらく人生を左右するレベルやもしれません。
でも葛藤しているうち優位な方が「怒られに行かないで独学で『欲してる人に届く文章を書く技術』が仕入れられないか足掻く」に傾きつつあるのを感じます。
何も今日のうちに結論を出す必要は(お互い)ないでしょう。
それでも実際に採用された後に生じうる悲劇を回避するためにも、今は選択の一つとして「辞退する選択肢」を候補に入れておいてもいいでしょう。
この件は是非サポステにいって相談したいですね。
それまでにお祈りメールがくれば関係ない話ではありますがね。
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