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どうしてもマスクするなら冷感マスクを着用した方がよさそう

高温多湿の環境下でマスクを着用すると、口元の温度が3度上がります。
要因はマスクが皮膚からの放熱の妨げとなるからなんだそうです。

マスクをしていると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることから厚生労働省でも高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合なるべくマスクを外しましょうと案内されています。


夏場の熱中症対策として

1.水分補給
2.小まめにマスクを外しす

を心がけましょう。


どうしても着用しなければならない場合は冷感マスクを使用することをおすすめします。


マスク着用時で他社製より3度も低く、初回生産35万枚が即完売した
テレビで話題のマスクがこちらです。



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