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これからはAIがある生活なんだろうなぁ

カエル男です。

生成系AI、めちゃくちゃ流行ってます。そういえば、いつの間にかこのnoteにも、AI機能が実装されてましたね。

生成系AIは、単なる流行りモノではないですね。恐らく、これからもっともっと技術が進み、普及してくると思います。

現状だと、使ってる人は使ってるけど、使ってない人は使ってない、みたいな感じだと思います。かくいう私も、どちらかと言うと、後者です。

とは言え、とりあえず、興味はあるので、少し触ってます。

私のアイコン

この、カエル男のアイコンは、生成系AIに作ってもらいました。Midjourneyという画像生成系AIです。

たしか、全部英語でしたけど、幾つか単語やら文章を入力すると4パターンほど画像を生成してくれて、その中で気に入ったヤツを選んで、また指示を出してブラッシュアップする、みたいな感じでした。

カエル、メガネ、人間…みたいな単語を出して、ものの数分で書いてもらった気がします。こんなの、自力では絶対書けなかったでしょうから、まぁスゴイものです。

ChatGTPも、たまに使ってます。仕事で使ってるとか、日々使ってるとかって訳じゃないですが、どんな指示をだしたらどんな答えが返ってくるのか、確認してるくらいです。

6月27日は、世界中でいくつかの重要な出来事や記念日として知られています。その中でも「ヘレン・ケラーの日」は特に注目すべきです。アメリカの教育者であり、著作家でもあるヘレン・ケラーは、幼少期に病気で視力と聴力を失いましたが、教師アン・サリバンの助けを借りて、驚異的な成長を遂げました。彼女の努力と意志の強さは、障がいを持つ人々への理解と支援の大切さを世に知らしめました。ケラーの生涯と業績を振り返ることで、困難に立ち向かう勇気や、誰もが持つ無限の可能性について考える機会となります。今日、私たちは彼女の精神を受け継ぎ、他者への思いやりと支援の心を持つことの大切さを再認識しましょう。

Chat GPT

これは、"今日は6/27です。「今日は何の日ですか?」をテーマにためになるエッセイを300字以内で書いて"と指示をだして、ChatGTPに書いてもらいました。

きっと、対話を繰り返していけば、もっと面白く、スマートなエッセイに仕上げてくれることでしょう。

そう考えると、こうしたnoteとかブログとかも、生成系AIを使えば、誰でも幾らでも書けちゃいますね。

少し前まで、生成系AIが人の仕事を奪う、的な話のなかでは、まずブルーカラーの仕事、肉体仕事とか体力仕事が代替される、なんて言われてたのに、デザインやらのクリエイティブが先に代替されるとは、思ってもなかったです。

そのうち、絵が上手い、文章がキレイ、という能力よりも、AIに指示を出すのが上手い、が評価される世の中になるんでしょうね。

とにかく、AIがない時代には戻らないので、早く慣れておいた方が良さそうですし、使いこなせるようになりたいところです。

そのためには使い続けなきゃダメですね。今度、引用でなく、noteの本文もAIを使って書いてみたいと思います。少しずつ、慣れていきます。

では。

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