ちっさな自分がすごい人に囲まれて
最近優太のイベントを運営しているのもありすごい人たちと話す機会が一段と増えた。早稲田に慶応、東大の人ともやりとりしたり
正直僕は頭いい人が怖い笑、国立大にいるとは言え、筆記で受かったわけではない、伸び代を考慮して実力の前借りで入れてもらったようなもの。今もそのツケは先送り状態。学力の差は数千倍だろう。学び方も知らない。
すごいのは大学名だけじゃない。せいぴーさんにそらさん、そらさん、りょうまさん、たくさんいる。自分の軸を持っていて、挑戦し、勝ち取っている人たち。
以前からこんなすごい人と会っていて、すごい人と会うとゲボ出そうになっていた笑
その人たちの前では馬鹿だと思われたくない一心で当たり障りのないことを言っていた。後輩だからできない、出来ない後輩というポジションが1番安心したし、そこしかポジションがないと思っていた。
なんでこんなに頭良くて人間性もすごい人たちが俺と時間を共有してくれてるんだろう?今でも不思議でしょーがながい。こんなポンコツに時間を使ってくれるのはなぜ?笑
というかこんなにすごい人たちがせっかく時間を共有してくれてるのに僕は応えられていない。正直僕がいる必要がない、僕はもっと良いスポンジになりたい🧽
もっとこの人たちから学び、吸収し、得るものを得たい。それが今僕が1番しなくちゃいけないことであり、1番できることだろう。
最近ハウスマスターと寮母の違いがわかった気がする。違いはコミュニケーションだと。コミュニケーションの質が違う。問の投げ方、順番、その人の特性に合った問いをできるか、何を求めているか、何をしたいかを常に引き出せるかどうかがハウスマスターと寮母の違いに違いない!
先輩の姿から学んだ。
僕が理想とするまちづくりを描けていないから学びが浅いんだ!理想を考え、自分の中で固めて、先輩に持っていってみよう
最近すごい人たちと会いすぎてバグったのかすごい人と会ってもゲボ出そうにならなくなった笑
そのほかにも自分が今レアバイトをしているのが要因だ。寮母さんのバイト。高校生の生活を支えるバイト。
僕が地域みらい留学に興味を持ったのは高校3年
去年の夏にインターンで行こうとしたが断念
ハウスマスターって何という問を先輩に聞きまくる
ようやく3月に地域みらい留学生と会った。長かった。
でもそこにいるのは普通の高校生だった。ゲームが好きで、課題が、テスト返ってくる!やば!と言い、進路に悩み
そんな彼らと話していると自分がもらうものの方が多いが与えられるものもあるかなと思えた。
そして寮母さんのバイトを他の人に言うとすご、面白!と反応が返ってきた。そして自分が知ってるすごい人を紹介したり、つなげたりできるようになり、あー僕も何かしらは与えることができるんだと思った。
面白いことやれてる。大海に飛び込めてる。が自信につながりいつしかゲボは言葉に変わった。
せいぴーさんとまちづくりするなら資格とか手に職があった方がいい!と言う話になった。
せいぴーさんは教員免許があり、教育からまちづくりを考えている。
僕はまちづくり入りだから一応教育分野、社会教育に関わっているが資格とかない
せいぴーさんはお笑いと言ってくれたけど、どうなんだろう?住みます芸人も僕のロールモデルかもしれない笑
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