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大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻入試対策(外部受験)について
私は現在、大阪大学応用化学専攻卒業後、日系大手企業で勤務しているnullと申します。
※追記
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今回は大学院の入試対策として、勉強法や過去問、参考書について書きます。前回のnoteでは大学院受験のメリットとデメリットについて書いているのでそちらもよろしければ御覧ください!
入試までのスケジュール
例年、入試は8月末に行われます。
それまでにTOEICなどの準備もあるので、なるべく早く勉強を含めた準備を行うことをおすすめします。
ちなみに今年度の入試は8月23-25日の日程で行われるようです。
またこちらのサイトには過去6年分の問題が載っていますので有効活用してください!
私の考えとしては、5月ごろにTOEIC700点程度取れるように勉強しながら、それ以降は有機化など専門の勉強をすれば良いと思っています。
入試対策の仕方
ここからは具体的にどのように勉強していけば良いのかを解説していきます。
ご存知かと思いますが、阪大の試験科目は、有機化学、物理化学、無機化学、化学英語となっています。この全てについて、過去問や教科書、内部生が受験勉強に使っている資料などを記載していきます。
そのため、ここからは本当に必要な方のみに見ていただきたいのと、かなり重要な資料を差し上げようと考えているので、有料とさせていただきます。。。
※追記
追加料金の発生で読者の方を混乱させてしまったため、このnoteの値段を3000円とし、資料の送付などには一切、追加料金はいただかないようにしました!
※2023/5 追記
お陰様で多数の方に購入していただいておりますが、過去問解答と対策資料に関する問い合わせが少ないようなので、有料部分に資料のダウンロード方法を細かく掲載しました。
下まで閲覧していただければ、資料入手出来るようになっているかと思います。ぜひご活用ください。
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