"あなた"という言葉に、これほど想いを込めた曲はないだろう。
歌詞は「年が明けたら結婚しようよ」という言葉から始まり、一番サビでは、結婚相手である"あなた"への愛を歌う。
二番Aメロは「年が明けたら結婚するのね」。これは祖父母の言葉かもしれない。サビでは祖母(あなた)と、祖父(あなた)への感謝を綴っている。
そしてラスサビでは、母(あなた)と父(あなた)への想いも。
これまで自分を育ててくれた人達と、いま自分の周りにいる人達、それぞれの"あなた"に想いを込めて、"あなたといきてゆく" という言葉で結ぶ.....
なんちう感動や
恋しくて、涙ぁ!