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2023年6月の記事一覧
GLAY第169曲「GROOVY TOUR」(1996)
ビーマイハー
ビーマイベイベー
ワンナイトカーニバル♪
3rdアルバム『BELOVED』の一曲目を飾るポップ&ロックなナンバー「GROOVY TOUR」をどうぞ。
曲名どおり、ツアーで各地を巡るロックバンドに寄せた、ライブで盛り上がりそうな曲である。
ところで次の歌詞...
時間どおりに待ち合わせに着いたって
D.I.E.はいつでも僕らを悩ませるのさ
同時のサポートメンバーD.I.E.の
千トチヒロヲ神ガ隠ス:GLAY第163曲「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」(1994)
千トチヒロヲ神ガ隠ス!
ではなく、
千ノナイフガ胸ヲ刺ス!
という台詞で始まる「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」。
本日は雷蔵さんリクエストの曲となります♪
1994年リリースのインディーズアルバム「灰とダイヤモンド」に収録されているロックナンバーなんだけど、ベストアルバム「REVIEW」に収録されたバージョンは再録になっている。
私、最近までこの曲が再録されていると言う事に気が付かなかった。私がG
ちょうどよくなんて考えじゃダメージ:GLAY第159曲「if 〜灰とダイヤモンド〜」(1994)
今日も天気のよい1日で、砧(きぬた)公園を散歩してみた。都内有数の大規模な公園で、子供たちがスポーツしたり家族連れが遊んでいたり、思い思いに休日を楽しんでる様子をみて楽しくなった。
今日の一曲はインディーズアルバム「灰とダイヤモンド」から「if 〜灰とダイヤモンド〜」。
ヴィジュアル系ロックの楽曲が並ぶ中で「RAIN」と並んで優しく切ないバラード楽曲になっている。
ピアノとアコースティックギ
男女問題はいつも面倒だ:GLAY第149曲「Lovers change fighters, cool」(1997)
ありふれたLove Story 〜男女問題はいつも面倒だ〜(1996年/Mr.Childrden)
って感じの「ラバチェン」という略称で親しまれるGLAYによる恋愛群像「Lovers change fighters, cool」。
これは1997年リリースのアルバム『BELOVED』の2曲目。訳すると「恋人が敵に変わる、静かに」と言ったところだろうか。
雷蔵さん久々のリクエストありがとうございまし
腹が減っては愛を語れない:GLAY第145曲『HOWEVER』(1997)
1997年、絶え間なく注ぐ愛も人間の食欲には勝てない、というメッセージを込めて大ヒットとなった『HOWEVER』がこちら。
そんな『HOWEVER』の誕生秘話。
この曲はTAKUROがニューヨーク滞在中にひとりぼっちで作曲するなかで生まれたという。その時に出来たのは2曲あって、もう一つは1998年リリースのアルバム名もなった『pure soul』である。
『HOWEVER』と『pure soul
んうぉっおっお♪:GLAY第143曲「真夏の扉」(1994)
豪雨で電車がストップしてなんだか東京駅が大変なことになっている、6月の金曜日です。
梅雨を乗り越えなければ夏は来ない、ってことで、
GLAYの2ndシングル「真夏の扉」でも聴こうと思う。
「真夏の扉」っていうタイトルからはアイドルっぽさを感じるねんな。
AH 真夏の扉を空けて
いますぐ 貴方を迎えにいくの
AH きらめく砂浜 南風を受けて
焼けた肌に恋する Summer breeze oh!