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つくり続けることができるように、描き方を新たにしてみましょう
以前下絵に覚え書きしておいたエピソオドを、今描きたい感じに熾してみましょう
向かいのお店に、農家さんの青じそがよく置いてあってお世話になっていたのだけれど、近頃とんとお見かけしない…また入荷するとよいな
今日は、体操や香りの対策も微力な感じでした。
少しペン入れをしてから、三十分早めに就寝できますよう
メリノウールのソックスを試してみたところ、風通しが良いのに暖かくて、とても素敵。夏は麻か綿だったけれど、サマーウールのほうが冷えないかも?できるならシャツも揃えてみたい…
近頃、大きいサイズの絵に向かえるようになって、とても嬉しい。
続くようにしましょう
束ねて本に熾せるような感じで
かねてより目論んでいた、薬草図鑑のためのF4ほどの絵を沢山書くのが良いのではなかろうか
今の環境や体調で、続けて書いてゆける形式を見極めてつくればよいのだ
描くのをお休みするのはとても心配…また描ける時まで、待っていてくれるだろうか
体操や香り、温めの対策をしても、どうしても芳しくないときは何をしたら善いのだろう
描けない時でも、どこかでつくることを好きで、繋がっていたい
体調が整った暁には、お訪ねしたい美術館がひいふうみいよ…
美術館や博物館で作品を鑑賞するのは、お品そのものを観たいというよりは、それが創られた時代があったことを感じたい、というのが一番の目的かも