Miranda

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多くの方と#コミュニケーション ができればと思い 2021.1.31 noteをスタート!よく言う「異色」の経歴って...私は「異色」に入るかな?

最近の記事

ズブの素人が投資をしてみた結果<vol.4>

今年の2月よりスタートさせた“投資”シリーズ。 年末に向けて成果、結果を振り返ってみようと思います。 始めた当初は「素人が手を出してはいけないモノ」 そんなイメージでしかなかった“投資” 果たして2021年が終わろうとしているこの状況。 果たして...どうなったのか? 包み隠さずオープンにご紹介してみます。 この記事を通して記事を参照される方への“何かきっかけ”に慣れればと思います。 今年始めた“投資”は主に2つ。 ・投資信託 主に「つみたてNISA」を利用し、毎月の“貯金

    • ズブの素人が投資をしてみた結果<vol.3>

      ... .... 貯金のつもりで“20万円”を仮想通貨の取引所に投資してからというもの、 ずーっと放置した結果。 ↓ 247円貰えたw そして、倍以上になった汗 銀行預金って時代にそぐわないね。 今後はどうなっていくのでしょうか? 仮想通貨は投資になるの?? 少し怖くなってきた...w    ズブの素人が投資をしてみた結果<vol.1> ズブの素人が投資をしてみた結果<vol.2>

      • ズブの素人が投資をしてみた結果<vol.2>

        前回の仮想通貨の爆上がりを経験しながらも、 さまざま“お金に働いてもらおう”を考え ズブの素人が投資をしてみた結果 次に手を出してみたものがあります。 “投資信託”なるもの。 みなさんはご存知ですか?? 銀行に預けても「スズメの涙」しかもらえない“金利” それを銀行に預けるくらいなら投資信託が良い!という情報を聞きつけ、 これにも手を出してみました。 出したのは 積み立てNISAというもの。 1年間積み立てた金額(上限はあれど)がその分 「確定申告」は必要だけれど

        • <小説シリーズ vol.13> 宿命 ~さだめ~

          その13 “原因”  真は言われるまま、渡された紙に書かれたいくつのも漢字を読みあげていった。 漢字の横にはフリガナがふってあるものの 真にとっては当然初めて目にするものだった。 しかしなぜだろう  妙にスラスラと言葉が出てくる  不思議に思いながらもただひたすら唱え続けた 三十分たっただろうか 「もういいわよ」 「わかったわ」 「これ、疲れますね」 「そうね、でも結構読めるみたいね」 「は~...」 「こんなの初めて見たんですけどね」 「お

        ズブの素人が投資をしてみた結果<vol.4>

          <小説シリーズ vol.12> 宿命 ~さだめ~

          その12 “因”  あまりにも唐突で、 なんて言葉を返せばいいか分からなかった。 「あのぉ“死ぬ”ってどうしてですか?」 「あなたのこの先を見ると“死”って見えるの」 「今は少し落ち着いたようだけど、これからさらに酷くなってくるわよ」 「酷くなるって、、、?」 「ここに書いてある霊現象、これより酷くなるの」 「でも、あなたにとっては実際に起きている事でも、周りには理解されないわ」 「そうなってくるとあなたは世間から孤立してしまうの」 「そして、あなた

          <小説シリーズ vol.12> 宿命 ~さだめ~

          <小説シリーズ vol.11> 宿命 ~さだめ~

          【その11 “会” 】 家に帰り、もらった連絡先をじっと眺めて考えた。 (「どういう事だろう、、、。」) (「危ない。って言ってたし、連絡してみるべきか。」) (「でも、詐欺ってことも考えると不安だし、、、。」) しばらく悩み続けたが、その日の夜は寝る事にした。 翌日になって、 思いが吹っ切れたのか、 (「考えても答えが出るもんじゃないし、、、、。」) (「何かする前から諦めるのは辞めよう。」) (「後悔しなければ、それが正しい答えだ。」) (「

          <小説シリーズ vol.11> 宿命 ~さだめ~

          <小説シリーズ vol.10> 宿命 ~さだめ~

          その十 “望”  しばらくの間、 身動き一つせず 真は、今自分の頭の中にある記憶と言うべきか 体験した出来事の整理でいっぱいだった 納得出来ないまま、取りあえず“夢”だった。そう判断するしかなかった けど、一つ気になる事があった  夢の中で出会った“ソラ”という人物 彼女は何だったのか?だ。 真自身、夢とは言え鮮明に覚えている為、唯一の心残りがあった (聞きそびれたなぁ) (彼女、、確かに、俺に付きまとっていた女の子だったと思うんだけど) “ソラ”という女性はまぎ

          <小説シリーズ vol.10> 宿命 ~さだめ~

          <小説シリーズ vol.9> 宿命 ~さだめ~

          その九 “再”  別れを惜しみながらも真は無い頭を振り絞りながら 自分に出来る精一杯の感謝を残そうと奔走していた   そしてその時間はあっという間に過ぎ 人間の世界で言う29日目 真の目の前にあの女の子“ソラ”が現れた 「どうだった? 意外とやる事はいっぱいあったでしょ?」 「どうしたの?」 「今日あなたに知らせに来たの」 「何を?」 「なっ、“何を”って」 「忘れたの?」 「あなたが次に生まれ変わる所が決まったの」 「あっ!そうかぁ」

          <小説シリーズ vol.9> 宿命 ~さだめ~

          ズブの素人が投資をしてみた結果<vol.1>

          新しいシリーズを始めました! その名も ズブの素人が投資をしてみた結果<vol.1> 2021年に入り、歳も重ね、お金について勉強しようと奮起! これまでの学習からそろそろ行動に移そうかなと思い立つ まだまだ勉強と言ってもほんの 1mm もかじっていない素人がどの様に資産を増やしていくのかを紹介していこうと思います。 情報交換したりして成長を一緒にしていただける方と巡り会えることを願って。 (※利益提案してくる様な方には興味がありません。 なにか「○に登録してくれれば

          ズブの素人が投資をしてみた結果<vol.1>

          <小説シリーズ vol.8> 宿命 ~さだめ~

          その八 “泪”  その光景を前に、 真は言葉をなくしていた 半信半疑だったのは自分でも分かっていた  少しの興味でこの場に来たが 間違いだったとすら思っていた。 真は母子家庭で育った。 母親は仕事柄、肝がすわっていてぶっきらぼう。 いつもクールで 泣いた所なんて一度も見た事がなかった。   真が幼い頃も 甘えたくてもいつも母親は仕事で居なかった。 真は自分より仕事をとる母親が大嫌いだった。 生活を守るためには仕方がない。 仕事を取るのは当然だから

          <小説シリーズ vol.8> 宿命 ~さだめ~

          <起業への道シリーズ vol.4>弁当屋をやりたい

          ふぅ〜 最近、本業の方が忙しくて。 けど、お弁当のお勉強は継続してました。 少しは成長しているかな... 自分では毎日作っているとあまり実感が湧かないんですよね ここまでの成長過程を踏まえた上で どんな塩梅だったか こちら ↓ ・メンチカツ ・きのこのソテー ・ちくわチーズ ・麻婆春雨の春巻き ・エビフライ ・ポテトサラダ ・ソーセージ ・鯖の塩焼き ・厚焼き卵 ・ちくわとスナップエンドウ ・ほうれん草としらす、桜エビのお浸し 他にも地道に作っては撮影を繰り返し

          <起業への道シリーズ vol.4>弁当屋をやりたい

          <小説シリーズ vol.7> 宿命 ~さだめ~

          その七 “君”  「ガシャン!!」 「ガラガラガラ!!」 「ガシッ!!」 「んんっ!?」 「いいよ。出て来て。」 気がついた真の耳に、 一人の女の声 「??」 「真っ暗だ」 真は動く扉のような物を押し開けた。 「うわっ!!まぶしい!!」 突然真の目に強い光が突き刺さる。 あたりを見ても何もない  そして一人の女性が真の目の前に立っている 「なに?」 「ここは?」 「何言ってんの。あなた死んだのよ」 「あんたの星では“賽の河原

          <小説シリーズ vol.7> 宿命 ~さだめ~

          <小説シリーズ vol.6> 宿命 ~さだめ~

          その六 “疲”  「??何?」 「ちょっと!」 「マジあり得ない、、、!!」 「冗談やめてよぉ!!」 冷静になるため、 真は無意味に独り言を言い続けた。 突然、 棚に置いてあった物、 テーブルにあったビールの空き缶、 壁に掛けてあった写真、 それらが突然 一気に床に倒れて落ちて来た 普通では考えられない 奇怪な現象はその後も真を苦しめた ある時は、ベットで寝ていた時 その時も、 「あっ!」 「また来た!!」 両足を突然つかまれ、引っ

          <小説シリーズ vol.6> 宿命 ~さだめ~

          <小説シリーズ vol.5> 宿命 ~さだめ~

          その五 “男” ある蒸し暑い夜の出来事  たまたまその日は仕事が休みで、 何事もなく一日が終わり 真は眠りについていた。 明け方の三時頃だったように思う。 寝ていたのに急に嫌な予感がした。 それは 数年前にも感じた事がある感覚だった。 奥の方でずっと眠っていたのに、  その記憶は一瞬で目を覚ました。 「あのときと一緒だ!」 「なんで?」 「今まで何ともなかったのに!?」 ベットに横になり、 目はつぶっていたが 真の頭の意識は完全に起きていた

          <小説シリーズ vol.5> 宿命 ~さだめ~

          <小説シリーズ vol.4> 宿命 ~さだめ~

          その四 “序” 地元ではまだ雪溶けぬ頃 真は都会に上京し、一人暮らしを始めていた。 高校卒業後の進路を既に決めていた真。 地元での音楽活動で自信をつけ もっと大きな舞台を求めていた。 結果、親元を離れ プロのミュージシャンという 目標を掲げ、上京したのだった。 一人暮らしの生活は決して楽ではなかった。 家事を一人でこなす大変さはこの時初めて知った。 当然母親の偉大さにも気づいた。 しかし真の性格上 清潔感のある生活は1週間と保たず、 変に、

          <小説シリーズ vol.4> 宿命 ~さだめ~

          <起業への道シリーズ vol.3>弁当屋をやりたい

          私は知ってしまった... 世に出回っている Instagram なんかで紹介されている、いわゆる“映えるお弁当”をアップしている方々 ご苦労様です!! ここ最近お弁当生活、お弁当の勉強を始めましたが、正直言ってとっても難しいし大変...汗  そしてなにより、裏側でどんな苦労をしているかもなんとなくわかってきました... 今の私の“映えないお弁当”でさえ、少しでも見映えが良いように、一体何枚写真を撮ることか汗 それだけではなく、盛り付け(お弁当に詰める作業)も、どうやっ

          <起業への道シリーズ vol.3>弁当屋をやりたい