『楓橋夜泊/張継』毛筆書
役人の試験に落ちた張継が
国に帰る船中で詠んだ詩らしい(諸説有り)
真夜中に船外に出たときの
ひんやりした夜気
美しい風景と鐘の音
張継の心中が
この詩の中に、詰まっていますね
最近、万年筆ばかりでしたので
今回は毛筆にしました。
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『楓橋夜泊/張継』を教えてくださった
ハザカイユウさんの記事をリンクします
記事中のLさんの字が素晴らしい
ありがとうございました
もちろん、記事も面白いよ
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