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私らしいビジネスモデル 「寄り添い人」

様々なジャンルで「寄り添い人」
  として活躍される方々を目にした。

セラピスト、カウンセラー、
  アドバイザー、コンサルタント…

「自分なら何の能力で、
  寄り添うことができるだろう… 」


自己発見プログラムに参加しながら
自問自答する日々。

この人こそ!と思えるメンターに入門し、
成功者マインドを磨き続けてきた日々。

星読みを学びながら自分の性質を掘り起こし、
自分の才能を認知する作業を繰り返す日々。

今年は自己開発に専念しようと、
全ての仕事を断り、自宅に引きこもり、
ひたすら自分と向き合い続けた日々。

およそ6ヶ月。

ようやく、自分の機能的価値が見えてきた。
過去の苦い思い出、自ら目を背けていた経験に、
自分がやりたいことのヒントがあった。

「これだったら提供出来るかも… 」


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動画で発信したい! あなたの応援&お手伝い!
  あなたの「番組作り」に寄り添います!
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○ まずは、あなたを知ることから始めます
  私のさそり♏️の洞察力と
  おひつじ♈️の直観力で
  あなたのキーワードを決めていきます
 (人物像からのキャラ設定、キャッチ等)

○ それをもとに、あなたらしい番組設定
  あなたらしい演出など一緒に考えていきます

○ 基本となるマインドは「楽しさの追求」
  あなたも楽しめ、私も楽しめる
  共通の ”楽しさ” を見つけて番組に活かします
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なぜ? 動画?

「寄り添い人」の第一歩として、
   自分の経験を活かしやすい分野が「動画」


約11年。
今思えば ”♏️さそりの性質” を
ふんだんに活かしていた番組ディレクター時代。

・出場者の個性を際立たせる
・それぞれの良いところ、魅力を一つに絞り、
  キャッチフレーズをつける
   (自分一人ではないけど)
・目に見える得意技であったり、
  目に見えない情熱、熱い思いであったり
  「この人はこういう人だよ!」
    っていうキャラクター付

演出論はもう古くなっているだろうけど、
視聴者を楽しませる、その本質は
変わっていないと思う。


撮影現場はスタッフ、出演者、関係者、
総勢35名程の人員がおり、

「参加者全員が ” 楽しめる ” 現場作り」

これを私は意識して取り組んでいた。
なぜなら、私が楽しく在りたかったから。
楽しめない人をほっとけなかったから。

そのおかげか、当時の担当番組で
最高視聴率を取ることができた。


このことが私の「楽しさの追求」の根拠。


そしてテレビ業界を離れ、
Web業界へ転職してからも、
発信媒体に選んできたのは「動画」。

 ・世はまさに動画元年と言われた時代
 ・ガラケーに FOMA が誕生
 ・Webは Flash コンテンツ全盛

インフラが整備されつつある中、
  「次に来るコンテンツは動画!」

様々なコンテンツプロバイダーが
動画に注力し、躍起になって
取り組んでいた時代。


テレビ業界出身の私はこの波にのれ、
(重宝され)
様々な企業を渡り歩いてきた。

やめてしまったのは、
楽しさだけを追求することが
できなくなってしまったから。
(売上に囚われてしまった…)


私がメディアで関わった仕事はすべて
「動画コンテンツ」


この経験をもとに、
「寄り添い人」としてなら活動できる?
というひらめき、直感を得る。

もう10年以上前のスキルだし、
業界離れてから違うことばっかりやってきたし、
動画全盛期のいまの時代に通用するか
自信がもてず、動画アドバイザー!
として名乗ることができない…

なので、
私らしいビジネスモデルは「寄り添い人」。


まずは自分にできること、できそうなこと。
経験が活かしやすい分野「動画」から活動する。

自分に合ってるビジネスかどうか、
やってみなきゃわからないので、やってみる。

「寄り添い人」
あなたの「やりたい」を応援&お手伝い!
これよりプログラム実験開始✨

感謝の循環を起こします! いただいたサポートは活動費ならびに私が感謝&サポートしたい次の人へ。感謝・尊重しあえる仲間を増やしていきます!