眠りに関する考察
最近思うんですが、加齢と共に長時間の睡眠って困難ににりませんか?なりませんか?
そうですか
昔は平気で昼まで眠れていたのに今はそんなに眠れません
わたしは寝言と歯軋りがひどいらしく、他者の睡眠に支障をきたすと言われてしまいます
自覚はありません
12年ほど前でしょうか、睡眠障害で睡眠ポリグラフを録りにいきました
ノンレム睡眠がないという謎の結果でしたが、その頃と大して変わってないんですかね
よく寝てると思うんですが
睡眠というものの大切さを年を重ねるごとに実感しております
寝ていないとやはり頭は働かないものです
ミスも増えますし、眠気と戦いながら1日を終えるのも不格好なものです
この最近は睡眠の時間をなるべく長く取れるように心がけております
といいますのも、3月頃まで見事な昼夜逆転生活をしておりました
寝るのは明るくなってから、起きるのは昼過ぎといった状態です
3月に職場復帰した時には、
早く眠らないと朝起きられない
という強迫観念に支配されておりまして、寝る時間が1分でも遅くなるごとにどうしよう、起きられない。起きられない起きられないいいいいいいい!!!!!
という状況でした
悲惨です
少し今は落ち着いて参りました
まあ5時間くらい寝たらいいのかなと思います
わたしは早起きは苦手で、苦手だという強迫観念に囚われてもいるのでしょうか、とにかく起きなければならないと追い詰められればそれほど眠れなくなるのです
それで今まで何度躓いたかわかりません
眠るのって気持ちいいですもんね
嫌な夢さえ見なければとてもしあわせです
という訳で明日も朝早いのですが、まあ早く起きたいと思います
でもまあ、夕方お昼寝しましたけどねははは
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