【不思議録】夢の話11/25
あまり夢をみても覚えていないけれど、
たまにめちゃくちゃ覚えている夢の時があるので
備忘録として残しておきます。
断片的に思い出していることを箇条書きします。
もし、この夢の内容をみて
こんな意味があるのでは?と思ったら
コメント下さると嬉しいです。
✧金髪でコロンとした雰囲気のピンクのロリータの女の子が私の手を引いて、建物を案内してくれている。怖くないけど、顔は覚えていない。
✧真っ白な窓のない廊下や階段をひたすら歩いていた。
✧長い廊下の真ん中に魚の骨が(何匹か分)落ちていて、ロリータの子に「私の故郷では、人が亡くなったら道に魚の骨を置くんだよ~面白いよね~」って話しかけた。(なんだその習慣!?知らないぞ、人が亡くなる暗示?)
✧階段を降りながら、踊り場には大きな窓。外には大きなキリンがいて↑まさしく上の写真のようだった。近すぎて、ちらっとみえた体の模様でキリンだと認識した。まつ毛が長かった。優しく、高貴な雰囲気のキリンだった。
✧階段を降りていくと大きなキリンの足だけが窓からみえた。ちょっかいを出していたのか、人?生物?がキリンに蹴られていた。「キリンてさめちゃくちゃ強いよね」とまたロリータの子に話しかけた。
夢はここで終わり。
ロリータの子とバイバイしたのか、夢が途中で途切れたのか定かじゃない。
この日はめちゃくちゃ、目が冴えて
起きるのが早かったように思う。
この夢の前後にまた、別の話題があるので
関連しているのかわからないが、別に書き残していこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🤗
今後もあなたにとって少しでも楽しく過ごせるような記事を投稿をしていきますので、スキ・コメント・フォローなどを頂けますと幸いです☆໒꒱ Ulla
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?