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(¥200)【釜山ワーホリまとめ】2022.8〜2023.1リアルなワーキングホリデー体験談☺️(失敗談🥹)

これからワーホリに行かれる方、留学を考えている方などのご参考になったら幸いです!!
私は今回、釜山にワーキングホリデーをしたのですが釜山に決めて良かった点、悪かった点(不便だった点)もまとめていきたいと思います!
そして元々は、6月初旬まで滞在予定だったのですが、しっかり失敗して早めの帰国となりました😢🤣そちらについても書いていきたいと思います。
早速ですが、私は昨年2022年の8月から2023年1月中旬までワーホリで釜山に滞在しました。資金面が少し不安だったこともあり、アルバイト探しは日本にいるうちに始めていました。(7月頃から開始)

韓国アプリのアルバモンやアルバ天国なども見たのですが、日本人向けのアルバイト(ワーホリ向けは特に!)は、なかなか見つけるのが難しい状況です🥲なんてったってワーホリは、就労時間が決まってます🥹🥹
週25時間の就労を超えてはいけないので、そのことを理解して対応してくださる会社や日本人を必要としている会社で、働けた方がいいなぁとぼんやり考えて、お仕事探しは日本人向けに求人を募集しているコネストと釜山ナビの掲示板を利用して、探しました。
私は、以前釜山に留学経験があり、友人がいる安心感もあって、慣れ親しんだ釜山でのワーホリを決めたのですが、釜山は正直ソウルに比べると圧倒的に仕事の数が減ります🥲
コネストの掲示板などでもソウルのアルバイト募集が100件ほどあるのに対し、、、タイミング等もありますがプサンでは2件ほど、、、最悪の場合は募集がなかなか上がってこない期間もあります😭
私が今回プサンでのワーホリを踏まえた上で、相当な理由がない場合は個人的に、ソウルでのワーホリをおすすめしたいです🌟🌟
ソウルの場合、募集も多い分、業種も多種多様で、より自分に合った環境で楽しく学びながら働いていきやすいと思います!
釜山の求人は、飲食のアルバイトが主ですが、ソウルでは、飲食のお仕事はもちろんですが、美容業界のお仕事、オフィスでのお仕事なども少なくないので、より自分に合ったお仕事を選べるため、幅は広がるかと思います👏

少し話はそれましたが、、🥹私は奇跡的に、釜山へ行く1ヶ月前にファッション関連の仕事の求人を見つけて、日本にいる間に面接の予定を取り決め、9月には仕事を始める事が出来ました。こればかりは、本当にタイミング命だと思います🥲🥲(業種は特にこだわりはなかったので、探していた時期に求人が出ていた所を選びました!)
韓国の面接で、ちょっとびっくりだったのが面接費として会社から30000ウォン(日本円で3000円程)をいただいたことです!これはなかなか嬉しいサプライズ🌟

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