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    これは僕が最高のエンジニアになるまでの物語だ。

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    僕が気になった飲食店をメモがてら紹介。 僕が住んでいる場所的に、関西(特に大阪・神戸)中心。 ※閉店や移転している可能性、営業日や営業時間、メニューが変わっている可能性がございますので、必ず最新情報をご確認の上、ご来店ください。noteの内容と相違があっても筆者は責任を取りません。

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Apple WatchにLINE通話の通知が来ない理由と対策

Apple WatchにLINE通話の通知が来ない理由と、対策について紹介します。 Apple WatchにLINE通話の通知が来ない理由一言でいうなれば、「仕様だから」です。 決してあなたが使っているiPhone/Apple Watchのモデルが古いからとか、iOS/watchOSのバージョンが古いから、iPhone/Apple Watchの設定が間違っているから、などではありません。 あなたは何も悪くありません。 以下、少々技術的な話をしますので、興味のある方のみ

    • python勉強12日目 共通の文字(1)

      アルゴ式のこの問題 全然分からん。 ただ、色々いじってるうちに分かってきたことがあるので記す。 in演算子の2つの役割in演算子には2つの機能がある。 1つは変数に(複数の値を順番に)代入する機能 for i in range(10): print(i)#0#1#2#3#4#5#6#7#8#9 もう一つは、リストや辞書にある値があるか調べる機能。 animal = ["像","キリン","ネズミ"]if ("ライオン" in animal): print

      • 【大阪・四條畷】ボリューム満点!激安!クレープ屋さん「ラパン」

        アクセスJR「四条畷」駅より徒歩4,5分。 営業時間・営業日12時〜19時(売り切れ次第終了) 定休日:不定休(雨の日多め。電話で聞くのがおすすめ。電話番号:080-8807-5283。) 店舗公式Instagramhttps://www.instagram.com/crepe_lapin/

        • python勉強11日目 2つのリストの同じ位置にある値(int型)を計算する

          例えば base = [2,3,4] というリストと hight = [5,6,7] というリストがあったとする。 base = [2,3,4]hight = [5,6,7] この2つのリストの同じ位置にある値を計算したい場合、つまり 「base[0] * hight[0]」(2*5) 「base[1] * hight[1]」(3*6) 「base[2] * hight[2]」(4*7) の計算をする方法を考える。 まず、考えつくのはfor文のネスト fo

        Apple WatchにLINE通話の通知が来ない理由と対策

        • python勉強12日目 共通の文字(1)

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        記事

          python勉強10日目 二次元配列とfor文のネスト

          二次元配列二次元配列とは、配列(リスト)が入った配列(リスト)のこと number = [[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10],[11,12,13,14,15,16,17,18,19,20],[21,22,23,24,25,26,27,28,29,30]] 例えばこういうもの。 二次元配列の要素にアクセスするには「(変数名)[行インデックスNo][列インデックスNo]」という形でアクセスする。 上記のサンプルコードで例えば「3」を出力したいと思った場合、変数名は

          python勉強10日目 二次元配列とfor文のネスト

          python勉強9日目 chr()関数・ord()関数/シーザー暗号

          コンピューターは数字はそのまま扱うことができるが、文字(や記号など)は直接扱うことができない。(?いまいちよく理解できない。この文章に使われている文字は一体何なのか。) そこで、文字に数字を割り当てて、数字を介して文字などを扱えるのがchr()関数、逆に文字などを介して数字を扱えるのがold()関数。 どの文字などにどの数字が割り当てられているかは以下のサイトで確認可能。 アルファベットに限ると A〜Zまでが65〜90 a〜zまでが97〜122 が割り振られている。 c

          python勉強9日目 chr()関数・ord()関数/シーザー暗号

          アニメ メモ

          あ行あ ・あにゃまる探偵キルミンずぅ(False) ・新しい上司はど天然(True) い ・イカ娘(True) ・異世界食堂(True) ・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(True) ・苺ましまろ(False) う ・うちの会社の小さい先輩(True) ・うどんの国の金色毛掬 (True) え お ・おかしな転生(True) ・お兄ちゃんはおしまい!(True) ・推しの子(True)  未:(2期) ・美味しんぼ(True) ・狼と香辛料(

          アニメ メモ

          python勉強8日目 文字列の入れ替え

          例えばこのような文字列があったとする。 "abbabaab" この文字列のaとbを入れ替える。 つまり "baababba" にする方法。 考え方としてはまず、空の変数を作り、次に文字列を1文字単位で見ていき、"a"ならb を、"b"なら"a"として空の変数に代入し、最後に変数を出力すればいい まず空の変数を作る。 change = "" 文字列を1文字単位でスライスすれば文字列を1文字単位で見ることができる。 for文だ change = ""x = "a

          python勉強8日目 文字列の入れ替え

          python勉強7日目 set()関数

          これは、僕が最高のエンジニアになるまでの物語だ set()関数要素を構成している文字を調べることができる関数。 例えば "abbccc" という要素があったとする。 この要素は「"a"」「"b"」「"c"」の(3種類の)文字で構成されている、ということを調べることができるのがset()関数。 使い方はシンプルに以下のような感じ。 print(set("abbccc"))# {'c', 'b', 'a'} set()関数には順番がない。(よって、バラバラに出力されて

          python勉強7日目 set()関数

          python勉強6日目 0 から 9 までの数について、円周率の小数部分 (第千位まで) に表れる回数をそれぞれ求め出力するプログラム

          これは、僕が最高のエンジニアになるまでの物語だ。 今日はこちらの問題を僕なりに解釈する。 問題円数率の小数点以下1000位までにおいて、「0〜9」の各数字が何回出現したかカウントして、順番に出力するプログラムを書け。 解き方# ここにコードを書いてくださいen = "3.14159265358979323846264338327950288419716939937510582097494459230781640628620899862803482534211706798

          python勉強6日目 0 から 9 までの数について、円周率の小数部分 (第千位まで) に表れる回数をそれぞれ求め出力するプログラム

          python勉強5日目 辞書/while文

          これは僕が最高のエンジニアになるまでの物語だ。 辞書(disc)辞書はリストの値に名前を付けて、管理しやすくしたようなもの。 名前をkey、値をvalueという。 辞書名(変数) = {key1:value1, key2:value2,} といった感じで使う。リストとは違い、波括弧であることに注意だ。 特定のvalueを取り出したい場合は「変数名[key]」と指定する。 具体的には yatai = {”焼きそば”:300, “かき氷:100”,”フランクフルト”:2

          python勉強5日目 辞書/while文

          python勉強4日目 リスト/for文/range()関数

          これは僕が最高のエンジニアになるまでの物語だ。 なお、本稿のコードはそのままコピペしても動かない場合がある(iPadで執筆していて波括弧やダブルクォートが本来のものと違うため) リストリストを使えば、複数の値を1つの変数に入れることができる 使い方は 変数名 = [A,B,C,D] 具体的には fruits = ["Apple", "Orange", "Strawberry", "PineApple"] と言った感じ。[]で囲む。 変数名がリストとなる。 変数名をp

          python勉強4日目 リスト/for文/range()関数

          python勉強3日目 not演算子/戻り値/if文

          これは僕が最高のエンジニアになるまでの物語だ。 なお、本稿のコードはそのままコピペしても動かない場合がある(iPadで執筆していて波括弧やダブルクォートが本来のものと違うため) 3日目はnot演算子、戻り値、if文、 not演算子not演算子とは、式の値やブーリアン型の結果を逆にすることができる演算子。つまりTrueをFalseに、FalseをTrueにすることが可能。 また、否定するときにも利用可能。「食べられ“ない”(否定)ことは“ない”(否定)=食べられる(肯定)」

          python勉強3日目 not演算子/戻り値/if文

          python勉強2日目 演算子/関数(def)・引数

          これは僕が最高のエンジニアになるまでの物語だ。 なお、本稿のコードはそのままコピペしても動かない場合がある(iPadで執筆していて波括弧やダブルクォートが本来のものと違うため) 2日目は演算子(ブーリアン型)/関数(def)・引数を勉強。 演算子計算したり、データや変数同士を比較してその結果に応じた処理を命令するための元となるのが演算子。 まずは計算。 1日目の記事にも書いたが、「+」で足し算ができる。 print(1 + 2)#出力結果:3 数字を「””」 で囲ま

          python勉強2日目 演算子/関数(def)・引数

          Python勉強1日目 文字列の出力・変数・型・結合

          これは、僕が最高のエンジニアになるまでの物語だ ①文字の出力出力とは、画面に表示すること。 文字を出力する命令文(コード)は以下の通り。 print(“ここに出力したい文字列を入力”) 文字列を「“”」で囲むことをお忘れなく。 ただし、数字(int型)や変数を出力したい時は「“”」で囲む必要はない。 というより意図しない動き(バグ/不具合)の原因となるので囲ってはいけない。 (型(int型)や変数については後で解説します。) 例えば 数字を(int型で)出力したい場

          Python勉強1日目 文字列の出力・変数・型・結合

          【記事紹介】通信速度を制限する方法(iPhone/Android)

          使いすぎ防止や、通信制限時(低速/節約モード時)の動作確認、低速〜中速使い放題SIMの使い勝手確認に。 AndroidiPhone

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