【妄想ライオンズ　33】勝手に契約更改　その3　ー外野手ー

本日は外野手の主だった選手を勝手に契約更改します。

栗山　巧　現状　1億7900万円　→ 1億5000万円

流石に現状維持は難しいのではないでしょうか。ただ、大幅な減少であれこれ騒がれるのも双方望まないでしょうし、ある程度のところまでで抑えられるのでは。

金子　侑司　現状　1億2600万円　→ 1億円

実質的に数字で見ればほとんどお休みだった1年。来季への期待を込めて、大台だけは大台だけは辛うじて維持、というところでは。

愛斗　現状　2000万円　→ 5000万円　

外野手としては、今年最もコンスタントに頑張ってくれた選手でしょう。走攻守揃ったユーティリティプレイヤーとして、来季は是非ともしっかりとレギュラーを勝ち取ってほしいです。

岸、若林、西川、高木　→ 現状維持

若手の期待の選手たちですが、思ったような活躍はできませんでした。アップの査定は難しいでしょう。

川越　誠司　現状　1200万円　→ 2500万円

出場すれば、攻守において活躍が目立ちました。特に、大きな振りだけではなくて、バットコントロールの上手さを活かしたしぶといバッティングも目立ちました。もう中堅選手、レギュラーを本気で掴んでほしい。

鈴木　将平　現状　860万円　→ 2000万円

シーズン当初のブレイクの予感は外れましたが、戦力としてしっかり活躍をできたシーズンでしょう。ムラのあるバッティング、雑な守備と走塁、そういうところをもう一度鍛え直して、来季は本気でレギュラーを取りに行ってほしいです。

長谷川　信哉　現状　280万円　→ 600万円

育成からシーズン途中で登録され、守備、走塁では一定のレベルにあることを見せてくれました。中距離砲として期待される打撃をしっかり磨いて、来季のブレイクを期待したいです！

外野には中心選手、という存在が見当たらないですね。。金子はあくまでバイプレーヤーですし。愛斗、川越、将平、は来年はレギュラーどりの勝負のシーズンでしょう。長谷川、若林、岸あたりもチャンスは大いにあります。外野はドラフトやトレードなどでの補強もあるでしょうから、柱となる選手が是非とも生まれてほしいです！