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my off



先日、部活がoffの時に「名探偵コナン100万ドルの五稜星」という映画を観に行った。


私は、昔から名探偵コナンが好きで、映画は毎年見逃さずに観ている。更に、少し前までは、アニメも毎週録画をするほどだった。今でもその熱は冷めず、今年も映画を観に行く事になった。そして、今回大きな収穫を得た。


映画というのは大体2時間ほどあり、私からすれば相当の集中力を使う。更に部屋は暗く、あれだけの人がいるのに当たり前のように静かな空間。そこで毎回悩まされるのが、映画中盤で襲ってくる睡魔だ。


もう整っているじゃないですか。寝る準備が。今回もその睡魔が襲ってきた。大好きだった名探偵コナンであり、内容も面白かった為。いつもの自分よりだいぶ耐えていた。


だがしかし、その時は来た。私は、1500円掛かる最高の睡眠に入ってしまった。目が覚めたときには、犯人を見つけ、事件が解決していた。本来であればやってしまったと後悔するところだが、今回の私はなぜか違いワクワクしていた。

なぜかというと、この状況何かに似ていませんか。そう、眠りの小五郎である。寝ているだけで事件を解決し、最中の記憶は一切無い。もうそれは毛利小五郎である。ということで、今回のキーマンは、自分毛利小五郎である。
皆さん是非観に行ってみてください。


前置きが長くなりましたが、私は部活がoffの日は、このように映画を観に行ったりしている。

今回のテーマは、

「offの過ごし方」

ということで、他にもいくつか最近のoffについて紹介したいと思う。




1つ目は、夜桜を見に行った

夜桜

場所は、幸手権現堂桜堤という所で、河川敷のような場所にズラーっと桜の木が並んでいた。夜だった為ライトアップもされており、屋台なども沢山並び、とても綺麗であった。

桜と屋台

この季節にしか感じられない風情を感じ、とても充実した時間であった。
※風情とか感じる事が出来る漢です。




2つ目は、旅行で箱根に訪れた


私は、旅行も大好きである。定期的に旅行へ行っている。また、運転も好きなので、車で行ける距離は、車で行くようにしている。このときは、3時間ほどで到着する予定だったが、渋滞などにより5時間半ほどかかってしまうというアクシデントもあったが、そういうのも含めて旅行の醍醐味である。とても良い思い出となった。

海鮮を食べたり、箱根神社に行ったり、彫刻の森美術館などに行くなど、とても充実した旅行となった。
いやぁ~、美術館にはとても芸術を感じました。※芸術とか感じる事が出来る漢です。

海鮮
箱根神社
彫刻の森美術館



最後は、大学生ならではの、飲みに行くということである。

つい先日、同期みんなで飲みに行く機会があり、色々語り合い、とても盛り上がった。

同期
同期

こうして、みんなで杯を交わすことで、絆というのはとても深まっていくと思う。だから定期的に実施しましょう。

「飲み会史上最も暑い時間に」

理念はこちらで。

最後に、飲み会ハイライトを載せておきます。是非、お楽しみください。

酔っ払い白田
酔っ払い谷口
酔っ払い谷口or國保
昔の太眉溝部


以上が私のoffの過ごし方である。ほんの一部しか紹介していないが、見ての通り大学生はとても面白いし、楽しい。

残り少ない大学生の時間を大切にして、後悔の無いように楽しんでいきたい。



以上で私のブログは終わりだが、今回も別で「○○選手で感動したこと」について書いていきたいと思う。


今回は、2年立沢太郎についてである。


私が太郎で感動した事は、星の数ほどある。今回は、そのうちの3つほど話していきたい。



1つ目は、分析能力は抜群だが、行動で時々間違えてしまうという所である。

まずは、以下の写真を見て頂きたい。

Xより
こちらを押したら彼のXへ飛べます!


見て分かる通り、文章で書いてあることは、とても素晴らしく、勉強になる。
しかし、行動があまり勉強にならない。ならないが、個性があってとても面白い。友達に一人は欲しいタイプである。こういった独特な行動力にいつも感動をさせられている。


2つ目は、圧倒的なお笑いセンスである。

4送会の芸出しの様子


彼は、M1を予選から見るほどのお笑い通である。そのため、彼のお笑いはレベルが高い。高すぎるが故に、彼は同期と絡んでいるときは、力を温存していると語っていた。

彼が、ぼそっと言った笑いに対して、彼の同期はついてこられない。そんな光景を見て、私は思わず突っ込んでしまう。私は彼のお笑いがとても好きだ。私も彼のお笑いについて行けるように、お笑いを勉強していきたいと思う。
そんな彼のお笑いセンスに毎度感動させられている。



最後は、次男なのに、名前が太郎ということだ。


太郎といえば、勝手なイメージではあるが、長男を想像してしまう。これは恐らく私だけでは無いと思う。しかし、彼は違う。次男で太郎なのである。もちろんとても素敵な名前であるが、なんだか不意を突かれた感じでとても好きである。これが最も彼で感動したエピソードである。


以上が太郎について感動した事である。

こんなお笑いセンス抜群な太郎だが、サッカー面も見所満載である。
並外れたジャンプ力運動神経で得点を取ることが出来る、THEフォワードである。今年は学年が1つ上がり、恐らく去年を上回るほどの活躍を魅せてくれるだろう。

そんな立沢太郎に皆さん注目をよろしくお願い致します!

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